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1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/02/21(木) 23:32:29.94 ID:fGijD1qB0 淡　SIDE はろー。全国100万人の頂点の実力を持つ大星淡だよ 白糸台ってこないだ共学になったんだけど 男子麻雀部は定員割れですぐになくなっちゃったんだよねー テルーにボロ負けして二度と来なかったり…麻雀で負けるのは当たり前なのに まあひとりだけ残ってるから、来年からは男子部も復活するんだろうけどねー あ、そいつ京太郎っていうんだけど。 男子が５人集まるまでは女子部と一緒にやってるの 今はすごく弱いけどきっと強くなるよー。なぜなら髪の色がわたしと一緒だから！ 2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/02/21(木) 23:36:39.98 ID:fGijD1qB0 照　SIDE 須賀京太郎……。高校から始めたにしてはそこそこ成長してる

1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2012/12/14(金) 20:00:24.05 ID:pI7Yo6nM0 ・咲が鶴賀学園の一年A組にっていうIFです ・咲がモモのことを常に見えるのは原作改変です ・闘牌シーンは割とさらっと書いてるので脳内補完お願いします ・環境や友好関係の所為かキャラの性格が変わっちゃってるかもしれません ・>>1は原作七巻までしか読んでないニワカなので色々とご容赦、ご鞭撻ください ・県予選決勝の決着まで書くつもりです、書き溜めは予選二回戦終了まで終わってます 3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2012/12/14(金) 20:09:18.20 ID:pI7Yo6nM0 咲「東横さん、ちょっといいかな？」 モモ「ん？　私が見えるんすか？」 咲「えっと、見えるってどういうことですか？」 モモ「見えてるんすね。何者っすか」 咲「何

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/11(金) 14:17:03.17 ID:yLD4VRRD0 512キロバイトがどうこう言われたので新しいスレを立てました。 前スレ：咲「え？　どの学年が一番強いかって？」 http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357781827/ 2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/11(金) 14:18:41.10 ID:yLD4VRRD0 怜（これは……！！？　やって……やってもうた……！！　神代……！　次々巡もドラの七萬をツモ切りかいな……！！　これじゃ……なんもわからへんやん……なんも変わらへんやん……！！ せめて……他の牌を切るとか……手出しとか……そういう情報がないと……こんなんダブルやり損やで……！！）ｸﾗｯ 怜、眩暈を堪えて、必

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/02/04(月) 23:05:40.51 ID:tUiBQVS80 原村家 和「では、四人分のアイスティー入れて来ますね」 美穂子「お願いしますね」ﾍﾟｺﾘ 憧「お菓子持って来たよ」ｶﾞｻｺﾞｿ 灼「むっ、きのこの山がない。憧はわかってない」 竜華「聞いて！聞いて！聞・い・て・！」ｳﾜｧｰﾝ!! 3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/02/04(月) 23:10:37.73 ID:tUiBQVS80 和「お待たせしました。四人分のアイスティーです」ｺﾄｯ 美穂子「ありがとう」 灼「高そう…」ｺﾞｸﾘ 憧「サンキューノドカ」 竜華「おい！うちのアイスティーないやんけ！」 和「さて、本日の作戦ですが」 美穂子「うふふ、どんな作戦かしら」 竜華「聞いて～、聞いて～、お願いしますから聞いて下さい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/14(月) 02:27:19.22 ID:yZlw2Czb0 あの日、六花は十花さんに連れられイタリアへと旅だった。 あの日、俺は六花と別れた。 その日を境に、色鮮やかに輝いていた俺の毎日は色あせた味気ないものになった。 失ってから初めて気付く大切なもの……などとは言いたくないが、やはり六花の存在は俺の中で大きなものだったらしい。 ひどく毎日がつまらなく感じた事を今でも覚えている。 そんな俺を丹生谷は……いや、森夏は支え続けてくれた。 憎まれ口を叩き、俺を支えてくれた。 いつだったか、彼女と手を繋いだ。 いつだったか、彼女とキスをした。 いつだったか、俺は彼女とセックスをした。 大学に進学した今でも、森夏は大切な友人だ。 ただ……。 森夏「………んん。……やば、寝坊じゃん」 森夏「……ねぇ勇太？今日は講義サボっちゃおうよ

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/23(火) 03:11:12.31 ID:5ZZ8z1La0 はかせ「なの、じゃあ研究所行ってくるから」 なの「はい、いってらっしゃい」 はかせ「それと、今日は向こうに泊り込みだからご飯いらないね」 なの「大変ですね…頑張ってください」 はかせ「うん、行ってくるね」 なの「今日はお洗濯物干して、お買い物に行って、図書館に行って…」 なの「…昨日とおんなじだ」 10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/08/23(火) 03:19:32.19 ID:5ZZ8z1La0 なの「坂本さーん、ご飯ですよ」 坂本「ん…ああ」 なの「缶詰、やわらかくしたんで食べてくださいね」 坂本「ん…悪いな」 なの「食べられそうですか？」 坂本「…半分くらいならな」 なの「そうですか…でも昨日よりは食欲があるみたいでよかっ

1：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2018/01/06(土) 22:48:28.24 ID:ltky78oY0 三村かな子の誕生日SSです。 出会いなどの設定はデレステ準拠で書いていくので、彼女のメモリアルコミュを読んでからだとより楽しめると思います。 また、今開催しているイベントの妄想が若干入ります。 2：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2018/01/06(土) 22:50:26.17 ID:ltky78oY0 かな子は時折、自信をスイーツに見立てる。そして俺はパティシエらしい。 プロデューサーはアイドルというスイーツを作り、ファンという客に届ける。そしてライブを通してスイーツを食べた客は笑顔になる。なるほど、確かにプロデューサーとパティシエには共通点があるように思える。 ふと、初めて出会った時に私にも魔法をかけて欲しいと言われたことを