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日本の異常な研究費助成制度 : 一研究者・教育者の意見
報道によると、小保方さんが理研から支給される研究費は年間2,000万円で、その内訳は研究消耗品が1,000... 報道によると、小保方さんが理研から支給される研究費は年間2,000万円で、その内訳は研究消耗品が1,000万円、技術員などの人件費に1,000万円とのことである。ただし、これは理研から支給される額であり、それ以外に公的機関や助成財団に応募して研究費を獲得することも可能である。 昨日、「我が国の異常な研究費配分制度」について言及したが、ここでは日本の研究費の助成状況について詳しく述べてみたい。 大学研究者の多くが応募する研究費は、文科省およびその所轄の独立行政法人である日本学術振興会(JSPS)から配分される「科学研究費補助金」いわゆる「科研費」である。科研費は、大型予算である「特別推進研究」と「基盤研究S」、通常の研究者が応募する「基盤研究A、B、C」、基盤研究の若手版(39歳以下)の「若手研究A、B」、挑戦的萠芽研究などがある。また、これらとは別のシステム(基盤研究等と重複で応募できる)
2014/04/30 リンク