はてなブックマーク

早い物で。もう年の瀬となってまいりました。 2009年もこんな事言っていた気がしますし 2009年も親にショットガンで頭吹っ飛ばされて アルバムのジャケットに起用される程度には 恥の多い年を送ってまいりました。 今年も相も変わらずそんなHell Vomitな1年で。 つーわけで2010で一番の発見と言うか「おっ！」となった 一群、Witch Houseについてでも。 取り合えずWitch Houseと言うのはジャンル名、 若しくはそんな雰囲気のあるアーティスト達を総評して そう呼んでいる様で(レーベル自体も含めてWitch Houseと呼ぶとも)、 基準としてはシューゲイズやらポストロック、ドリームポップ、 Folk、Dark Ambient、Noise、Hip Hop、Drone、Popやらを Lady Gagaにいっぺんに詰め込みました的な ジャンルとでもいえばいいのでしょうか。 説明

やってきましたこの季節。2010年の死出の旅路とでもいいますか、 クリスマスに怨嗟を吐く言葉も忘れて首かしげながら涎を垂らして 会社のデスクに座っていたとかそういうアレです。 twitterとか頃合を見てまた呟きたいなぁと思うも一回止めると 再開のタイミングが見つからなくて困りますね。 喩えるなら中学生がこう、始めて覚えたケツアクメの止め時がわからｎ・・・ あ、こういう話はどうでもいいですね。 まぁそんなわけで血反吐大放出の時です。 選出に当たってlast.fmの再生回数とかで準じて見たりしてるんですが 今年は去年以上に今年リリースの作品をあまり聴いていなかったのが チャートで見て取れたので選出が中々難しく、特に下位の方のランクは そこまで聴かなかったのにも関わらずランクインしてたりする アルバムがあったりするんですが、まぁ年内ベストという事で。 1位：平沢進 / 突弦変異 ・ 変弦自在