サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
blog.livedoor.jp/tonitara
Toniです。 去年何回か記事を書きましたが、私はスマートフォンをサイコンとして運用しております。 スマートフォンはサイコンの夢を見るか?(スマホサイコン化計画その1:現状の把握と課題) 自転車乗りの鼓動は愛(スマホサイコン化計画その2:心拍計・スピード&ケイデンスセンサー購入) スマホサイコン化計画その3:runtasticとStravaの同期 昨年の4月ごろに現在のスマホサイコン環境を構築し、その後も取り付け方法などを試行錯誤した結果。 声を大にして言いたい。 スマホサイコンはいいぞ。と。 ところが、巷の風潮は猫も杓子もガーミン、GARMIN、キャットアイ、ポラール・・・ これに対して、スマホサイコンは、スポーツバイク初心者が「サイコンってどんなもの?」っていうのをお試しするためにとりあえず使ってみるもので、長ずるにしたがって専門機に移行するものであると。 つまり、言い方は悪いが劣化代
Toniです。 前回、無事にキャットアイの心拍計とスピード&ケイデンスセンサーを携帯と接続することができたのですが、 自転車乗りの鼓動は愛(スマホサイコン化計画その2:心拍計・スピード&ケイデンスセンサー購入) 最後の仕上げとして、みんな大好き「Strava」の導入です。 前々回お話ししましたが、Stravaはメインのサイコン画面として使用するには、片手落ち感が否めません。 サイコン画面としての使用感としては、現在使用している「runtastic road bike」の画面が理想に近いです。 表示項目をカスタムできますし、下に小さいながらも地図が表示されていて、goodです。 これに対して、Stravaはこんな感じ。 んー・・・何が何やら。 ということで、整理しますと。 ①メインのサイコン画面としては、引き続きruntasticを使用したい。 ②Stravaも使用してみたい。 ③面倒くさく
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く