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掃除・片付け
blog.livedoor.jp/xjr400rbynaka
生き〜ているから歌うんだ〜♪ という根拠のよくわからない歌詞が売りの、ある歌があります。 みんなも生涯を通じて一度は歌ったこと、聴いたことくらいあるでしょう。 しかし、この歌詞には人々に誤解を与える、重大な誤りをそのまま歌詞にしています。 もうアホくさすぎて、触れるのすらイヤでしたが、このままではこの歌を歌う児童が誤解をかかえたまま大きくなってしまうので、もう言うしかないでしょう。 それは、 ①『ミミズだって、蛙だって、みんなみんな生きているんだ友達なんだ』 という行(くだり)と、 ②『手のひらを太陽に透かして見れば、真っ赤に流れる僕の血潮』 という行です。 まず、①について。 蛙もミミズも、生きていることには変わりありません。 たしかに彼らは、生物の多様性、生態系をつかさどる上で重要な生物です。 しかし、いくらなんでも友達は言いすぎです。 事実、ボクは22年間生きていますが、ミミズや蛙を
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