サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
blog.marswee.com
するとどうなるかと言うと・・・ 書き出したタスクを消化していくだけのスタイル。 が実現できます。 サラリーマンを辞めて法人化したことで、とにかくやるべきタスクが多い。もう多すぎて頭が爆発するんじゃないかと言うほど。 だからこそ、常に頭の中をスッキリさせた状態で仕事に臨みたい!というのを理由にこのようなスタイルにしました。 LACONICのバーチカルレフトは、左のバーチカルページに一週間のスケジュールを書き、右のフリーページにタスクややりたいことを書き出します。 EDiTの1日1ページは、今日やるべきことを始業前に書き出します。 手帳に書くことは「やらなきゃ!」と自分を奮起させるためのツールにできる一面も持ち合わせてます。 ダラダラ仕事するの好きじゃないので、自分自身を管理する上でもこの使い方は良いと思ってます。 また、どちらも180度フラットに開くので、書くことにストレスもありません。 手
2.[スマホ]iPhone 11 Pro 記事にはしなかったけど、iPhone 11 Proの発売に合わせて購入してました。 iPhone8から飛び級で買い替えだったので画面の美しさやカメラの向上にはビックリ。笑 超広角から望遠まで、もはやカメラを買ったと言ってもいい感じですね。 まさに買って良かったモノと断言できます。 3.[スマートウォッチ]Apple Watch4 そこまで興味がなかったApple Watchですが、Amazonプライムデーで割引されていたので思わず買ってしまいました。 最初は慣れなかったけど、プライベートや仕事の通知をより確実に受けられるし、いちいちiPhoneを取り出さなくてもLINEが返信できる点などは凄く便利。 アクティビティの記録残せますが、僕の場合は通知に特化した時計として使ってます。 すでに最新モデルのApple Watch5が展開されていますが、個人的
買っても余ってしまいがちな便箋。 贈る相手、手紙の内容によって便箋のデザインを変えたくなってしまうので、買った後に余ってしまうのは当然ですよね。 便箋を文房具店やステーショリーショップで購入する前に、無料でダウンロードできる「便箋テンプレート」を使って印刷してみるという方法もあります。 これなら急に便箋が必要になっても自由に書くことができますし、デザインの種類も豊富なのでムダもなくお得。 そんな便箋テンプレートをダウンロードできるサイトを一覧で紹介しますので、活用してみてはいかがでしょうか。 イラストAC ダウンロード形式:JPG、PNG、EPS、AI 圧倒的にデザインの種類が多い『イラストAC』。イラストを中心としたアート、年賀状、画像などの素材を無料でダウンロードでき、便箋も数多く用意されています。 トップページより「便箋」というキーワードで検索してみると数多くのデザインが出てきます。
どうも。代表取締役兼主夫のmachoです。 洗い物は会社員時代から僕の仕事でしたが、今や主夫を名乗っている以上、生活家事用品は使いやすいモノに変えていきたい。 まず最初に買い替えたい!と思っていたのが『水切りカゴ』。 これ1つで食器洗いが快適になる気がしたので、数ある商品から『hanauta ディッシュドレイナーSR』という美しい水切りカゴをチョイスしてみました。
あぁ・・。高い・・・。 子供を乗せる電動アシスト自転車ってなんでこんなに高いんだろうか。ちゃんとしたメーカーともなると10万円超えは当たり前。 新品だと15万円くらいが相場ですね。 サクッと自転車屋で即購入なんてできません。 本題ですが、我が家は2台目の電動アシスト自転車が必要となりました。 今使っているのは7年前に購入した「ブリジストン アンジェリーノ」という当時の人気車種。一度乗ってしまうと電動ナシの自転車には戻れなくなってしまうほど快適です。 アンジェリーノは子供2人を乗せられる3人乗り仕様にしてますが、2人の子供の習い事や部活によって1台では足りないという状況に・・・。 姉バスケ、弟サッカーで土曜日の練習時間が被ってしまって、毎週末とても不便に生活しています。笑 どちらにせよ「いずれもう一台自転車が必要になるな」って状況が目に見えるので、2台目の自転車の購入を決意しました。 今、購
2019年6月にMACHOLOG(マチョログ)のサイトリニューアルを行いました。 2016年にはてなブログからスタートしたこのサイトも翌年にはWordpressに移行し、それから『STORK』→『WING(AFFINGER5)』とテーマを変えて運営してきました。 そして今回、新たに『THE THOR(トール)』という有料テーマを導入。 THORとは北欧神話に登場する雷神の名前だそうで、すべての神々を合わせた力より強いという最強神として広く信仰されているそうです。余談ですが映画「マイティ・ソー」のソー(=THOR)がこれですね。
数ある“立つペンケース”の中で一番良いと感じるのがSONICの「スマ・スタ」というペンケース。 省スペースで筆記具が取り出しやすく、“構造上、絶対に倒れない!”という信頼感は他のペンケースを圧倒しているんじゃないかと思います。 では「スマ・スタ」の何がそんなにいいのか? 早速、使い勝手の良さをレビューしてみようと思います。
WILDWOOD ダイニングテーブルが搬入! 前日と当日にそれぞれ搬送日時の確認TELが入り、指定時間ぴったりに大きなトラックが我が家の前に到着。トラックがオールブラックでカッコ良かった。 玄関をフルオープンにして搬入を待ち、家の中を養生してもらってダイニングまで丁寧に搬入してもらいました。 おぉぉ!天板が来たぁぁ! まずはウォールナット無垢材の天板が登場。 まだ裏面なのでテーブル表面はまだお目にかかっていません。 子供たちも今から何が起こるのか不安な様子。 取り付けまですべての作業を搬送業者さんが対応してくれるので、コチラは何もすることはありません。 脚の取り付け位置を決めるWILDWOOD ダイニングテーブルは脚の取り付け位置を微調整することができ、どこに取り付けるか確認が入ります。 この取り付け位置を間違えてしまうと“椅子が2脚入らなかった!”なんてことも考えられるので、椅子の幅はし
書き慣れた自分の名前を崩してサインにするのってすごく難しいんですよ。 納得できる合格ラインも分からないし、「なんか違うな・・」の繰り返し。 やっぱり無理かなと諦めていたところ、たまたま見かけたネット広告で「サインはプロに依頼できる」ということを知りました。 そして悩んだ挙げ句、結局オーダーすることに。 結果・・・頼んで良かった! やはりプロに作ってもらうサインは全然違いますね。 本当にカッコいいサインを作ってもらったので自慢(紹介)したいと思います! 漢字・ローマ字の2パターンを依頼![署名ドットコム] マイサインを作成してくれる業者っていくつかあるみたいなんですが、私は「署名ドットコム」という会社を利用しました。 理想的なサインが多かったことや、レビューが1,400件以上�、創作実績が45,000名以上と信頼できそうだったからというのが選んだ理由です。
WindowsとAndroidをメインに使っていた私ですが、今やiPhone/iPad/iMacと完全にApple化してしまいました。かと言って強烈なAppleファンというワケではなく、純粋に自分がやりたいことに応じてくれていたのがApple製品であったというだけの話。 ただしiPadだけは昔から使い続けており、私にとって欠かせないツールのひとつ。 ただ、新しくiPadが登場するたびに買い換える必要はあるのか? もちろんこの答えはノーですが、外観・スペックともに大きく進化した新型iPad Pro11には手を出さずにいられませんでした。 Face ID採用細ベゼルでディスプレイが拡大LightningからUSB Type-Cへ大幅なスペック向上使いやすくなったSmart Keyboard簡易に使えるApple Pencil
Googleが公開したブラウザ上で画像圧縮ができるWebアプリ「Squoosh」がかなり良かったので、使い方などを含めて紹介したいと思います。 画像圧縮はサイトスピード向上のための大きなカギ。 普段は撮影した画像をLightroomで一括圧縮して書き出しているものの、画質が甘かったり容量が重かったりと「一括圧縮は書き出してみないと分からない」というのが難点でした。 そこで「Squoosh」をサクッと試してみたところ。
「お気に入りのボールペンなのにインクが悪くて書きづらい」 こんな不満は替え芯(リフィル)を交換することで簡単に解決することができます。中でも「4C規格」と呼ばれる替え芯は型番がとても多く、多色ペンなどでよく使われています。 ボールペンが4C規格に対応していれば、「A社のボールペン + B社の替え芯」という互換が可能になり、お気に入りのボールペンに他社の書きやすい替え芯を入れることができます。
各社よりフルサイズのミラーレス一眼レフが続々と登場し、いよいよフルサイズ機が欲しくなってきた今日この頃。 これまではマイクロフォーサーズの「OM-D E-M5 MarkⅡ」を愛機としており、フラッグシップ機である「OM-D E-M1 MarkⅡ」を買うべきか、フルサイズ機に手を出すべきか相当悩んでいました。 メーカーを変えるということは、これまでのレンズが使えなくなるということ。 私のようにマイクロフォーサーズ機やAPS-C機のカメラを使っている人にとっては、フルサイズ機というのは憧れのカメラだと思う。もちろん、フルサイズ機ではなくても十分過ぎる機能があるし、そのメーカーでしか撮れない画が撮れたりとセンサーサイズ選びというのは難しいものですよね。 私が愛用してきたOLYMPUSは「オリンパスブルー」と言われるほどに美しい青が撮れるし、完璧な防塵・防滴、さらには低温環境でも安心して使えるタフ
SONYサイバーショット「RX100M5」を購入して数週間、より快適に使うために周辺機器を揃えてみました! カメラを購入すると保護フィルムやSDカード、ストラップなど様々なアクセサリー類に目が行ってしまいますが「いずれ買うだろう」というものは早めに買うようにしています。(いずれ買うんだし) 手軽に高画質撮影ができるRX100M5ならではのアクセサリー、そしておそらく完璧に近い?周辺機器で揃えてみたので一挙に紹介してみたいと思います! 今回はM5の周辺アクセサリーとして紹介していきますが、DSC-RX100シリーズは外観がほぼ同じなのでどの機種でも使える商品なのでRX100ユーザーは参考にして見てください。
コンデジ買うなら「サイバーショット RX100」シリーズで間違いない、と言っても過言ではない最高のカメラ。 私の父が人気機種「RX100M3」を使っているということもあり、実家に帰るたびに触らせてもらっていたんですが、
ただし! どれを使ったとしても、くもり止め加工の鏡には使用できません!業者に頼むか買い替えましょう!との注意書きが。 我が家がそうであるように、最近の住宅部材のほとんどは「くもり止め防止加工の鏡」となっているため、上記の商品をつかって掃除するのは非常にリスキーに感じました。 Yahoo知恵袋にも同様に「失敗した!」「鏡が真っ白になってしまった!」という情報が多々出ていましたしね。
段ボールタイプの収納ボックスが使いやすくて愛用しています。とても頑丈でハサミやテープを使わずに必要な時に組み立てられるし、不要な時はたたんで保管できるので便利なんですよね。 そんな収納ボックスは同じものを揃えて使いたいのでFellows(フェローズ)で統一していましたが、他にもいい感じの収納ボックス見つけてしまったので購入してみました。
iMac27インチに「FITUEYES モニター台」を導入 こちらが「FITUEYES」というシンプルなモニター台。MDF素材という再生木材を利用した低価格な商品ですが意外としっかりとした商品でした。 私の書斎の場合、デスクの上に横長の天板をDIYしてスピーカーや小物を置けるスペースを確保しているため、この天板の下にモニター台を置いてiMacのスタンドを配置しています。天板の裏にはiMacのスタンドが通るような隙間を設けていますが、この写真でその構造が何となく分かりますでしょうか。 このモニター台を使う前はDIYで余った木製の台座(縦20×横20×高さ10cm)を突貫工事状態で使っていましたが、これは早いうちに変えたいなと思っていました。笑 そもそも、せっかく天板の下にキーボードが収納できたのにこれではまったく使えず、省スペースな私の書斎では致命的に無駄な場所となっていました。 それを解決
iMacを使ってみて、これは使いづらいなと思ったのが背面のUSBポート。 美しさを求めるとこのデザインになるのは理解できる反面、背面にあるだけに使いづらい! そこでiMacの美しさをキープしたままより使いやすい前面ポートとして使えるのが「Satechi Type-C クランプハブ Pro」という商品。 Satechiと言えば米国カリフォルニア(サンディエゴ)に本社を構え、Appleユーザーにはご存知のメーカーかと思います。 そんなSatechiのUSBハブをiMacに取り付けてみたら本当に便利だったので、取り付け方などを含めて紹介したいと思います。
iMac27 Retina5K 27インチ 中古じゃなくて新品を買った やっぱりApple製品は高いですね。笑 購入前は中古でもいいやと思ってたんですが、なんだかんだで新品買いました。 同スペックのWindowsなら4〜5万は安く買えるハズですが、iMac最新のRetinal 5Kディスプレイの美しさはヤバイ。 家電量販店で様々なディスプレイを見比べてみたんですが、iMacは「美しい+見やすい」と直感で感じることができました。 ディスプレイって解像度がよければいい訳ではなく、画面の反射や色の深さなど複合的に見てどうかってのが大事だと思うんですが、その点iMacのディスプレイは本当に見やすかったですね。 左目が「若年性白内障」の私が言ってるので間違いない。笑 とは言え、新品iMacは高い。 はじめてのiMacということもあり、とりあえず中古でもいいかと思ってオークションサイトや秋葉原に行った
30代も半ばになると友人との会話も少しづつ変わり、大人になったとは思わないが子供の話や仕事の話が必然的に増えてきますね。 ビジネスやろうぜ!みたいな話になると、止まらなくなる奴が必ずいる。これが30代から40代にかけて人生を葛藤しているサラリーマンの飲み会事情だと思います。 夜も更け、2件目に飲みに行こうなんてことになったらそこはもう愚痴大会。殆どが仕事の悪口だったりします。 ところがゲーム会社で働く僕には不満がない。 全くないわけではないが、友人らの話を聞いている限り一番恵まれている気がします。これはサラリーの話ではなく人間関係や会社組織としての話。 おそらくホワイト企業と言ってよいのではないでしょうか。 ゲーム業界で働くには? を知りたい方は以下の関連記事をご覧になってください。 うちの会社がホワイトと思われる実情出勤がホワイト朝の出勤は10時から。フレックス制度のためみんながライフス
1990年代に実在した南アフリカ共和国のサンダルブランド「 SHAKA(シャカ)」。 ファッションアイテムに精通した40代の方なら”懐かしい”と感じるでしょうし、若者にとっては”新鮮”に見えるブランドだと思います。アフリカの伝統的な柄や色使い、ウェビングテープを使用したスポーツサンダルは1990年代後半に国内で数多く出回っていました。 そんなシャカは2000年前半にブランド自体が消滅。 しかしコアなファンを抱え、フェス好きやアウトドアマン、マニア層などから絶大な支持を受け続けていたことを受け、2013年に「ブルームーンカンパニー」によって“復刻”という形で再販されることになりました。 当時のアーカイブを忠実に再現している一方、ソールの強度・クッション性などはより進化したものにアレンジされ、お洒落なサンダルとして認知されるようになってきました。
ちょっとした旅行に行く時はiPhoneで家族動画を撮り、帰ったらiPadで編集。 そんなことが私の恒例行事なんですが、いつも動画がブレブレで編集時にストレスを抱えていました。 私は仕事柄、AftereffectsやPremiereなどの高スペック動画編集ソフトを使っていますが、今の時代はiPadにインストールされている「iMovie」でも十分に編集ができるので、誰でも指先ひとつで動画編集ができる時代。 iPhone動画撮影 → iPadで編集。
万年筆が好きになると必ず1本欲しくなく透明軸のスケルトン万年筆。 筆記具業界ではちょっとしたブームにもなっており、格安万年筆から高級万年筆まで様々なラインナップが登場しています。特に国内を代表する万年筆ブランド(PILOT、セーラー万年筆、プラチナ、万年筆)はラインナップが豊富。 スケルトン万年筆の魅力はなんと言っても、軸の中身がクリアに見えるのでインクカラーが楽しめるということ。 その上、インク残量も一目で分かるという機能面でも優れているのもスケルトン万年筆の魅力の1つです。 元々、スケルトン万年筆は万年筆の内部構造を紹介するための販促品として作られていましたが、今では様々なメーカーから展開されています。 そんな万年筆の魅力を最大に楽しめる、透明軸のスケルトン万年筆をコレクションしました! 透明軸万年筆の使い方(コンバーターの使い方)などはこちらの記事も参考にしてみてください。
ちょっとしたお出かけ用に小さなバッグを買うのが好きなmacho(@Macholog)です。 普段は好きな「デザイン×利便性」を重視してサーチしているんですが、“子育て世代真っ最中”の私にとって重要なのは「両手が使えるバッグ」であること。 つまりリュックやショルダー型であることが必須。 昨年も色々とバッグを買ったんですが、その中でも「INCASE DSLR」というカメラバッグがとても使いやすくて、今では日常生活で手放せないバッグとなっています。
オシャレで可愛い万年筆として有名な「LAMY Safari(ラミーサファリ)」。 カラーラインナップが数多く揃っており、手ごろな価格で購入できることから、万年筆初心者はもちろん万年筆ファンなら必ず一本は持っているペンではないでしょうか。 しかし、購入時に付属品となっているインクカートリッジは1色しか使うことが出来ないし、インクが切れた際にカートリッジセットを買い直さなくてはならず、コスパ的にも良くないというデメリットも。 そこで使いたいのが専用コンバーター。これを使うことで様々なインクを楽しむことができます。 LAMY Safariをより活用したいのであれば、別売りのコンバーターを購入して自分の好きなインクを使うのことがオススメです。 この記事では、ラミー専用として販売されている「コンバーター」の使い方から、インクの入れ方、万年筆の洗い方まで紹介したいと思います。
ビジネスシーンの中でも重要な初対面。当たり前のように行われる名刺交換では意外と名刺入れは目に入るものです。美しい本革ケースから出されてる名刺はその人の第一印象をより良く演出してくれますし、受け取る側からしてもとても気持ちがいいものです。 そこで持ちたいのが高品質なレザーを使った本革名刺入れ。選び方の基本からおすすめのレザーブランドを順に紹介していきます。 ビジネスマンの方は是非チェックしてみてください! 名刺入れの選び方のポイントまずは名刺入れの選び方のポイントを3つ。 収納面│マチの広さとポケットの数参照:楽天市場名刺の収納力に大きく関わってくるのが「マチ」(厚さを調整する部分)の広さです。マチが広ければ広いほど名刺を収納できる枚数は多くなりますが、少ない枚数であればコンパクトな厚さになるので、持ち歩きたい名刺の必要枚数に合わせてマチの広さをチェックしておくと良いでしょう。 また、マチの
愛してやまないトラベラーズノートから「ブルー」が定番シリーズとして発売されたので、早速手に入れました。 トラベラーズノートファンはもちろん革製品が好き、という方は読んでもらえると嬉しいです。
キーケースは鍵を包み込むように使えるので、バッグの中に入れていても他のものを傷つけないという特徴を持っています。また、鍵をまとめて収納できることから、ケース内でキーが暴れないために万が一の紛失防止にも役立ちますよね。 中でも本革のレザーキーケースは、鍵のような硬いものを入れてもケースが壊れるようなことがなく、長く使い続けることができるため「キーケース=レザー」と考えるのが一般的ではないでしょうか。使い続けることで自分の手の形に育つ経年変化を楽しめることもレザー製品の魅力のひとつです。 そんな本革にこだわった人気のレザーキーケースを紹介しますので、キーケース選びの参考になればと思います。 レザーキーケースの選び方のポイント 革の素材 → 革には種類がありそれぞれ異なった特徴があります。使い方は変わらないものの、国産レザーやイタリアンレザーなど見た目の雰囲気にも違いがあるので、好みのデザインを
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『MACHOLOG(マチョログ)- 暮らしのモノ系サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く