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macのパッケージ管理ソフトといえばmacPortsやFinkが有名ですが、ニュータイプはHomebrewを使うらしいので、私も乗り換えてみました。 HomeBrewのインストール方法 1.以下のコマンドを実行 ruby -e "$(curl -fsSLk https://gist.github.com/raw/323731/install_homebrew.rb)" 2.Xcodeをインストールする 1、2の順番がおすすめとのことだったが、私は既にXcodeをインストールしていたので、手順1だけ実行した。 ruby -e "$(curl -fsSLk https://gist.github.com/raw/323731/install_homebrew.rb)" ==> This script will install: /usr/local/bin/brew /usr/local/Li
/etc/rc.d/init.d/は手動起動するデーモンのinitスクリプトを置くところ。SLES9*1では/etc/init.d/が手動起動するデーモンのinitスクリプトを置くところ。 RHEL4*2の/etc/init.d/は/etc/rc.d/init.d/ にシンボリックリンクしている。ので、どっちを使っても同じ。 /etc/rc.d/rc[0-6].d/はランレベルごとのデーモン起動スクリプトを配置するところ。 実際は手動起動するinitスクリプトにシンボリックリンクを設定する。 chkconfigまたはinsservコマンドでこのシンボリックリンクを作成できる。 chkconfig httpd on #有効にする chkconfig httpd off #無効にする insserv httpd #有効にする insserv -r httpd #無効にする 各ランレベルに何のデ
Ubuntuで使えるwevdavクライアントを探してもみつからない。 Linuxでwebdavに接続するにはmountコマンドを使うらしい。 マウント先のディレクトリを作成後、mount -t davfsでマウントする。 mountコマンドは大抵が実行することになっていると思う。 ユーザIDとグループIDを省略するとマウントを実行したユーザになるので mount実行ユーザ以外でwebdavを利用したい場合はuid,gidを指定する。 sudo mkdir /media/webdav.hoge.com sudo mount -t davfs webdavのURL /media/webdav.hoge.com -o uid=ユーザID,gid=グループID
Smartyのdate_formatで先頭に0をつけない月と日を出力するには、引数の書式指定部分にそれぞれ”-“(マイナス)を付ける。 {$mydate|date_format:'%-m:%-d'} ‘%m%d’なら’07/05’になる。 -をつけて’%-m:%-d’なら’7/5’になる。
.転送先はphpスクリプト。パイプでメール内容を渡している。 autoreply.php(返信処理の内容)はこんなふうになる。 require_once("Mail/mimeDecode.php"); //REARモジュール //メールソースを標準入力から読み込み $source = file_get_contents("php://stdin"); if(!$source) { return false; // 読み込み失敗 } //メール解析 $params['include_bodies'] = true; $params['decode_bodies'] = true; $params['decode_headers'] = true; $decoder = new Mail_mimeDecode($source); $structure = $decoder->decode($p
とりあえず、エラーログを確認すること。全てはそれから。 ドキュメントルートへのアクセスがforbiddenになるとき こんなエラーのとき Directory index forbidden by Options directive: /var/www/html/ →Option Indexesが設定されていないため、/でindex.html等にアクセスできていない。 Permission deniedのエラーが出るとき こんなエラーのとき (13)Permission denied: access to / denied ディレクトリのパーミッションを確認する ユーザディレクトリにドキュメントルートを置いたときはユーザディレクトリも実行可能でないといけない。 chmod +x /home/ユーザ seLinuxの設定が怪しいとき seLinuxが原因かどうかは一時的にseLinuxを切って
まずrsyncコマンドの基本 rsync [option] [同期元ファイルパス] [同期先ファイルパス] リモートサーバと同期するときはファイルパスの前に:で区切ってサーバ名またはIPアドレスを指定する rsync [option] user@192.168.0.2:/tmp /tmp ※この例ではuserアカウントで192.168.0.2にアクセスしようとしているので、目的のサーバに接続した後、パスワードを聞かれる。 パスワードを答えると同期が行われる。 cron等で定期的に同期したい場合、このパスワード入力が面倒。 リモートのrsyncサーバにユーザを登録していれば–password-fileというオプションをつけてコマンドラインにパスワードを含めることができる。 rsyncサーバの設定 rsyncの設定ファイルを作成しする。 設定ファイルにはリモートでアクセスできる接続元や、ディレ
pythonの文法チェックをエディタ上で行いたい場合のvimの設定方法。 用意するもの pylint (http://www.logilab.org/857) logilab-astng (http://www.logilab.org/856) logilab-common (http://www.logilab.org/848) インストール 上記の3つをpython setup.pyでインストール
sendmailが入っているサーバにpostfixを入れるメモ。 まず、postfixのインストール # yum install postfix 次に設定。/etc/postfix/main.cfに記述する。 # cp /etc/postfix/main.cf /etc/postfix/main.cf.org # vi /etc/postfix/main.cf myhostname = 自ホスト名 mydomain = $mydomain myorigin = $mydomain #inet_interfaces = all inet_interfaces = localhost mynetworks_style = host mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx smtpd_banner = $myhostname ESMTP home_mailbox = Maild
coLinuxの中にsambaを立ててもいいけど、ディスクサイズ小さめでイメージを作っているのでWindows側に共有スペースを作って、それをcoLinuxでマウントするほうが良さそう。 私の場合はこんな感じで起動引数にtxtファイルを指定しているのでcent5.colinux.txtに設定を追記します。 起動コマンド “C:Program FilescoLinuxcolinux-daemon.exe” -t nt @”C:coLinux-installer-20080221cent5.colinux.txt” cobd0="C:coLinuxcentos5root.ext3" cobd7="C:coLinuxcentos5swap_device" cofs0="C:coLinuxcentos5share" #共有するフォルダ root=/dev/cobd0 fastboot initrd
CentOSに日本語latexをインストールするのにかなり苦しんだのでメモ こちらを参考にさせていただいた。 http://a1667203.blog.shinobi.jp/Entry/89/ /usr/local/srcにplatex3のソースを置き、ソースを展開する。 展開するのはptetex3-20080616.tar.gzだけでよい。他のものはmakeで自動的に解凍される。 mkdir /usr/local/src/platex3 cd /usr/loca/src/platex3 wget http://tutimura.ath.cx/~nob/tex/ptetex/ptetex3/ptetex3-20080616.tar.gz wget http://www.ring.gr.jp/pub/text/CTAN/systems/unix/teTeX/3.0/distrib/tetex
cd /etc/yum.repos.d wget http://centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Extras.repo wget http://centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Misc.repo rpm –import http://centos.karan.org/RPM-GPG-KEY-karan.org.txt
auto_incrementにしたカラムの型がintなら2147483647、bigintなら9223372036854775807がautoincrementの最大になる。 実際に最大値までauto_incrementを進めてみる。 ALTER TABLE table1 AUTO_INCREMENT= 2147483647; auto_incrementが最大値に達するともうそのテーブルには行を追加することはできなくなります。 oracleのシーケンスならCYCLEオプションがあるけどmysqlのauto_incrementにはそのような機能は無いらしい。 ではauto_incrementが最大値に達したとき、どうすればよいのか? 単純に ALTER TABLE table1 AUTO_INCREMENT= 1; としても、table1に1より大きいキーが存在する限りauto_incre
CentOS5.3のイメージにvmware-toolsを入れようとして詰まったこと。 インストールはあっさりできたのに。 クリップボードの共有ができない&ユニティ機能が有効にならない 問題なくインストが終わったように見えるのに実際はウィンドウのリサイズとHGFSが使えるようになっただけ。 肝心のクリップボードの共有&ユニティ機能使えない。 CentOS5.3に特有な問題なのだろうか、とあきらめかけたが天啓があって解決した。 天啓:kernel-develが無いんじゃないの? # vmware-toolsをアンインストール /usr/bin/vmware-uninstall-tools.pl # kernel-develをインストール yum install kernel-devel # おまじないてきに再起動 reboot
CentOs5.2のリポジトリにmemcachedは無いのでリポジトリを追加する。 cd /usr/local/src wget http://dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm rpm -Uhv rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm mencachedを入れるのに必要なモジュールをインストールする。 たぶんこのあたりを入れておけばおっけーなはず。 yum install gcc yum install memcached yum install zlib-devel yum install php-pecl-memcache memcachedの設定は/etc/sysconfig/memcachedを編集する。
よく設定方法を忘れるので、とりあえずこれだけは最初にセットするようにしよう。 環境変数の設定 $HOME/.bashrcに記述 export http_proxy=http://プロクシーサーバ名:ポート番号/ export https_proxy=http://プロクシーサーバ名:ポート番号/ export ftp_proxy=http://プロクシーサーバ名:ポート番号/ 記述したら反映する。 source .bashrc yumのproxy設定 /etc/yum.confの[main]セクションにに下記の1行を追加。 [main] ・・・いろいろ省略・・・ proxy=http://プロクシーサーバ名:ポート番号/ wgetのproxy設定 $HOME/.wgetrcに記述する。 export http_proxy=http://プロクシーサーバ名:ポート番号/ pearのproxy
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