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大谷翔平
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本日 pod install にてフレームワーク達をインストールするとビルドエラーが発生するようになりました。 今回の事象は初めての経験だったので記録しておきます。 似たような事象になった人は参考にするとよいかもです。 やったこと [!] The `YaQ [Debug]` target overrides the `OTHER_LDFLAGS` build setting defined in `Pods/Target Support Files/Pods-YaQ/Pods-YaQ.debug.xcconfig'. This can lead to problems with the CocoaPods installation - Use the `$(inherited)` flag, or - Remove the build settings from the target. [
[Raspberry pi] LCDディスプレイを取り付けて天気予報付き置き時計にする Raspberry PIネタです。 今回は、Raspberry PI2にLCDディスプレイを取り付け、置き時計にしてみました。 2016/03/30 GitHubへリポジトリ公開しました!!! pi_weather ebayでディスプレイ、タッチペン、ケース、ヒートシンク付きの商品を送料込みで3000円程度で購入しました。 検索キーワード “3.5 Raspberry Pi B B+ PI2 Touch Screen Monitor 480×320 LCD + Case Heatsink” 国内であれば、秋月や千石、Amazonでも似たような商品を販売しています。 準備 組み立て 付属のケースを組み立て、GPIOピンへディスプレイをセットします。 OSイメージ書き込み 専用のイメージが必要のようなので私
Apacheのログを解析しようと思い、色々とググってみたところ、 fluentd (td-agent), Elasticsearch, Kibanaというキーワードが頻出しました。 上記3つを組み合わせると、ApacheのログがシャレオツなUIで見れるということはすぐ理解できたのですが、 それぞれが結局何をするものなのか分からなかったので簡単にまとめてみました。 使ってみたいけど、いまいち仕組みが分からないって方は読んでみてください。 fluentd とは fluentd 様々なログフォーマットを指定したサービスのフォーマットに整形してくれます。 今回の場合は、Apacheのログを、Elasticsearchの入力フォーマットに整形してくれます。 fluentdの動作イメージ(公式より転載) fluentd は Apache や Nginxのログを Elasticsearchのフォーマット
rvm を使って ruby 2.0.0を使うように変更したところ、macで起動している sinatraサーバへLAN内の端末からアクセスできなくなりました。 具体的に言いますと、今までは http://192.168.11.x:4567 といった具合に他端末からアクセスすると表示されていたのに、何故か表示されなくなりました。 サーバの動いているMac(192.168.11.99)からアクセスした結果 http://localhost:4567 -> OK http://127.0.0.1:4567 -> OK http://192.168.11.99:4567 -> NG LAN内の他コンピュータからアクセスした結果 http://192.168.11.99:4567 -> NG pingも通るし、sshもつながる、Macで動いているapache(http://192.168.11.99:
みなさんRaspberryPiは楽しんでいますか? RaspberryPi楽しいですよねー。 さて今日は、RaspberryPiのディスクイメージを複製する方法を書いておきます。 なお、今回の環境はWinです! ・ win32diskimagerをダウンロードする win32diskimager ・ win32diskimagerを起動 ※パスに日本語が含まれているとエラーになるため、今回はC直下に配置 ・ 書き込み編(.img -> SDカード) 1. 起動した画面のファイルダイアログより、書き込みたい.imgを選択 2. SDカードの挿してあるドライブを選択 3. “write” クリック!! 4. 数分待てばできあがり ・ 書き出し編(SDカード -> .img) 1. 書き出し用の空.imgを作成 エクスプローラで指定のフォルダ開く 右クリック -> ファイル作成(なんでも可) 拡
UIWebViewでバウンドさせない方法です。 以下のコードをUIWebViewを使っているクラスに記述します。 やっていることは。UIWebViewからUIScrollViewを探して、bouncesオプションをfalseにします。 for (id subview in _webView.subviews) { if ([[subview class] isSubclassOfClass: [UIScrollView class]]) { ((UIScrollView *)subview).bounces = NO; } }
今回もRaspberry PI関連です。 先日lifehakcerでRaspberry PIを使ってVPNを構築する記事があったのでやってみました。 lifehackerの記事では、何箇所かうまくいかない箇所があったので備忘録として書きます。 lifehacker 今回はPIへhamachiをインストールしてMacからアクセスするまでの手順です。 1. hamachiインストール(PI側作業) 1.1 apt-get update 1.2 apt-get install –fix-missing lsb lsb-core 1.3 wget https://secure.logmein.com/labs/logmein-hamachi_2.1.0.86-1_armel.deb 1.4 dpkg -1 logmein-hamachi_2.1.0.86-1_armel.deb ここで以下のように
twitterなどのソーシャル連携のためのframeworkを調べたところ ShareKitというframeworkがメジャーっぽい。 ということで、プロジェクト設定してみました。 インストール手順 こちらから 1. ShareKitをプロジェクトに追加 Submodule追加 git submodule add git://github.com/ShareKit/ShareKit.git Submodules/ShareKit git commit -m 'ShareKit added as submodule'
本日Chromeのバージョン21がリリースされ、getUserMediaが実装されたようです。 getUserMediaを使うと、javascriptを使ってカメラにアクセスできるようなので、やってみました。 参考にしたページは以下 getUserMedia API <body> <video autoplay width="640" height="480"></video> <img src="" width="640" height="480" > <canvas style="display:none;" width="640" height="480"></canvas> <div id="wrapper"> <button id="capture">capture</button> <button id="stop">stop</button> </div> </body> <
これいつもcontentModeいじったり、frame.size.widthいじったりして忘れてしまう。 備忘録としてポスト UIImageViewのサイズ変更 //UIImage作成 UIImage* myimage =[UIImage imageNamed:@"hoge.jpg"]; //UIImageView作成 UIImageView* imageView =[[UIImageView alloc]initWithImage:myimage]; CGRect rect = CGRectMake(0, 0, self.view.frame.size.width, self.view.frame.size.height); imageView.frame = rect;
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