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大谷翔平
blog.office-chronus.com
アイコンという言葉の意味 アイコンという言葉は、コンピューター用語として定着していますが、元々の意味は違います。 「人物や物事を象徴的に記号化したもの」という意味です。 キリスト教の「イコン(聖像画)」の英語読みでもあります。 元々の語源は、ギリシャ語の「イメージ」という言葉にあたる「eikon」が由来とされているようです。 きゃりーぱみゅぱみゅは「原宿のファッションアイコン」と呼ばれ、レディ-・ガガは「最高のポップアイコン」と呼ばれています。板東英二が「ゆでたまごアイコン」なのかは定かではありません。 アイコンとは、その人を象徴する目印であり、自身をアピールするのに重要な役割を果たすのです。 bioに「卵アイコンの方はフォローしません」と書いている「こだわり派ツイッタラー」の方にも敬遠されないよう、卵アイコンは変更しておいた方が無難と言えます。 (私は卵アイコンでも気にしませんよ) さて
この記事の所要時間: 約 34分50秒 とにかく薬が嫌い タイトルのとおり、私は薬が大嫌いだ。 それは、物心がついたときからかも知れない。 いや、小児用の甘いシロップ薬はそんなに嫌いではなかったかも知れない。 それはさておき、私は薬が嫌いだ。 喘息の薬は嫌いだけど、吸入器はお守りだった 私は、幼少期から小児喘息を患っていて、その発作を抑えるために毎日薬を飲まされていた。 母は、私に薬を飲ませるのを苦労したと思う。 やっぱり、私はきちんと薬を飲まないので、たびたび発作は出る。 もしかしたら、きちんと飲んでいても発作は出ていたのかも知れない。今となっては定かではない。 発作が出ると、学校を休んで、かかりつけの小児科で吸入器の霧を吸いに行った。 そのたびに、主治医から「ちゃんと薬を飲もうな」といわれ、へそを曲げていた。 処方されたスプレータイプの吸入薬は、1回の使用で発作が噓の様に止まるので、お
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