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【南近畿旅行記#8】熊野古道中辺路を歩いて本宮大社への巻 | ロプログ
【南近畿旅行記#7】の続きです。 南近畿旅行も6日目。 勝浦の民宿をチェックアウトし、「熊野三山」... 【南近畿旅行記#7】の続きです。 南近畿旅行も6日目。 勝浦の民宿をチェックアウトし、「熊野三山」最後の一山、熊野本宮大社に向かいます。 熊野本宮大社の入り口に立つ鳥居。 速玉大社、那智大社の朱塗りの派手な鳥居とは違って、落ち着いた貫禄を見せつけています。 すぐ近くに咲いていた枝垂れ桜。 ここですぐに参拝しても良かったのですが、せっかくなので、いにしえの参拝者の気分を少しでも味わおうと、本宮大社へと続く熊野古道中辺路のクライマックスの部分だけを歩いてから参拝することにしました。 コースのスタート地点、発心門王子(ほっしんもんおうじ)へはバスで向かいます。 発心門王子。 中辺路に数ある王子社の中でも格式の高い「五体王子」のひとつに数えられています。 お参りを済ませてから、本宮大社へと続く約8Kmの道を歩き始めます。 スタートしてしばらくは、集落の中を通る舗装された道を歩きます。 道沿いでは地
2012/07/09 リンク