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インターネットにおける「おもしろさ」のリスク - しっきーのブログ
SNSが流行し、個人に手軽な情報発信の手段が行き渡るようになった。 多くの人間が火を怖がるようにそれ... SNSが流行し、個人に手軽な情報発信の手段が行き渡るようになった。 多くの人間が火を怖がるようにそれに接していた時代、よく学校や親からは「ネットのリスク」を盛んに説かれたものだ。どこで誰が見るかわからないから、と。 ただそんなこと言ったら、画像さえあれば他人がアップしたものでも出回ってしまうわけで、卒アルに顔写真の一覧を載せるみたいなことだって危険だろう。卒アルがなければ「つわはす」のダメージもまだ少なく済んだかもしれない。 俗に言う「炎上」って、ほとんどの場合たいしたことなくて、数ヶ月もすれば誰も覚えてないようなものばかりだ。特別に反社会的なことや犯罪を行ったわけではないのなら、炎上の一つや二つ、むしろネタになるからおいしいくらいだろう。 しかし、人々が漠然とイメージし恐れる「ネットのリスク」の象徴になってしまった者もいる。野獣先輩、長谷川亮汰、唐澤貴洋、あるいは浜崎淳平のような男たち…
2016/07/07 リンク