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大谷翔平
blog.sme-itdept.com
うちの会社だけかもしれませんが、ソフトウェアの開発はふつうのウォーターフォールでやることが大半です。アジャイルやらスクラムやらとは縁遠い開発をしています。 こういった開発だと、「はい、ここまでが開発」、「この後は保守フェーズ」というように明確にフェーズが分かれます。 開発から保守に移行するにあたり、ベンダー側もある程度SEが残りつつ、保守メンバーに主体が切り替わっていくのが通常です。まあ、開発SEで保守をやらせるほど保守費を払っていないので、そういったことになるのかもしれませんが。 ただ、保守フェーズになるといきなり人が変わるということは、少なく開発SEから徐々に引き継ぎが行われます。 その際、開発までは輝いていたSEが、保守になると急に面倒な保守要員になったり、逆に開発時にはいるのかいないのかわからなかったSEが、保守になると印象がよくなったりすることがあります。 それは、開発フェーズと
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