サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
blog.somewrite.jp
近年、活発な動きを見せるネイティブアド市場。 そこで、ネイティブアドタイムスでは、 本年度からネイティブアドに関する様々なニュースを振り返り、 市場のトレンドやタイムリーな情報を皆さんにお送りしています。 さて、先月分のリリースまとめは番外編をお送りしたので、 今回は先月分も合わせた2・3月分のリリースまとめをお送りします。 ・関連リンク:番外編:ネイティブアド×動画って盛り上がってるの!?OPEN8、UNRULYなど新規事業者が続々登場! 国内最大級のハウツー情報提供サービス「nanapi」がネイティブ広告プラットフォーム「Sharethrough For Publisher」を導入 出典:supership ・リリース日:2016年2月10日 ・URL:https://supership.jp/pdf/20160210_nanapi.pdf Supership 株式会社は、 国内最大級
出典:Cyber Agent スマートフォンにおける最適な広告フォーマットとして普及しつつあるネイティブアド。その広告フォーマットの代表格として、インフィード広告やレコメンドウィジェットが挙げられます。 一方、ここ数年「動画広告元年の到来」と言われつつも、爆発的な成長力に欠けた動画広告市場。しかし、2014年に316億円、2015年は506億円、そして2016年は800億円の予測と、いよいよ本格的にその市場も立ち上がりを見せています。(サイバーエージェント調べ) そんなネイティブアドと動画広告の盛り上がりと共に、動画ネイティブアドが普及しつつあります。そこで今回は、月々のニュースまとめの番外編として、動画ネイティブアドにおける近年の新規参入事業者をまとめてみました。 ※ここでは「ネイティブアド×動画」という文脈で、リリースを出している事業者及びサービスのみを抜粋しています 株式会社グライダ
近年、活発な動きを見せるネイティブアド市場。 2014年には多くのプレーヤーが参入し、2015年はその市場が浸透、拡大しました。 2016年も昨年に引き続き、さらに市場は成長していくのでしょうか。 関連リンク(2014年度まとめ) ・7月以降で一気に10社超の新規参入!加熱するネイティブ広告ネットワーク18サービスまとめ ・止まらない新規参入。8月以降5社の新規ネイティブアドネットワークが登場し、計23サービスに。 関連リンク(2015年度まとめ) ・2015年のネイティブアド界隈の動きを総まとめ 〜ニュースから振り返る7つの動き〜 そこで、ネイティブアドタイムスでは、 本年度からネイティブアドに関する様々なニュースを毎月振り返り、 市場のトレンドやタイムリーな情報を皆さんにお送りしていこうと思います。 それでは早速、今月の主なリリースから市場の動きを見ていきましょう。 アドネットワーク
Home » リリース » 【PR】インフルエンサーを活用したコンテンツ制作~ネイティブ広告拡散~効果測定をワンストップで行う新プランの提供開始 サムライト株式会社(東京都渋谷区、URL:http://somewrite.com/、代表取締役:池戸聡、以下「サムライト」)は、インフルエンサーを活用したコンテンツ制作とネイティブ広告での拡散に加え、効果分析までを行う「somewrite ad PREMIUM」の提供を1/20に開始いたしました。 昨今、コンテンツマーケティング及びネイティブ広告が普及し、その需要が高まる中、”コンテンツ”を活用したプロモーション手法が広く浸透しています。そんな中、より効果が高く、より拡散されるコンテンツ制作とコンテンツ自体の適切な評価を求める声が広告主から多く寄せられています。 そこで、その需要に応えるべく、オウンドメディア支援において80社以上の実績をもつサ
2015年、ネイティブアド市場はどのような盛り上がりを見せたのでしょうか? ネイティブアドの市場が立ち上がったと言われる2014年には、数多くのプレイヤーがこぞって参入しましたが、その勢いは衰えることを知らず、2015年度も様々な動きがありました。 ・関連リンク(2014年度まとめ) 7月以降で一気に10社超の新規参入!加熱するネイティブアドネットワーク18サービスまとめ 止まらない新規参入。8月以降5社の新規ネイティブアドネットワークが登場し、計23サービスに。 そこで、本年度の締めくくりとして、ネイティブアド市場の2015年の主なニュースを振り返り、その動向を7つのジャンルにまとめてみました。 ※なお、本記事ではネイティブアドネットワーク業界の動向を中心にお伝えしています。 1.有力プレイヤーの参入 2.ネイティブアド動画の台頭 3.事業者間の連携 4.合併/買収/資本業務提携 5.コ
近年マーケティング領域においてすっかり浸透し、2015年にはますます盛り上がりをみせるであろうコンテンツマーケティングとネイティブアド。 そんな市場の状況もあり、今年こそはコンテンツマーケティングに取り組んでみようという方も多いと思います。 そんな中、2015年1月26日、東京都西新宿の新宿住友ビルで「Shinjuku Summit vol.1 コンテンツマーケティング基礎セミナー」(住友不動産主催)が開催され、本セミナーにsomewrite編集部が突撃取材を試みました。 第1部では株式会社イノーバ代表取締役社長である宗像氏より、「コンテンツマーケティングとは?」をテーマに具体的な事例などを紹介しつつ、コンテンツマーケティングの定義や概要について説明がありました。 そして注目の第2部は「オウンドメディアの作り方」をテーマに、3名が登壇し、パネルディスカッションが展開されました。 今回は全2
2014年12月15日、株式会社ベクトルは、ニュース記事の解析をもとにユーザーの興味に合わせた最適な記事を選ぶサポートをするサービス”Vingow Xwire”を提供する株式会社JX通信社の株式を”第三者割当増資”を引き受ける形で取得し、あわせてコンテンツマーケティング支援事業面での提携を進めていくことが明らかになりました。 これまで、株式会社ベクトルならびに子会社の株式会社シグナルは、コンテンツマーケティング事業において世界最大のレコメンドエンジンOutbrainを提供するアウトブレイン・ジャパン株式会社や、株式会社サイバーエージェント系列の株式会社マイクロアドなどさまざまな事業者との連携を通して、またマーケティング分野における幅広い事業立ち上げ経験をもとに、コンテンツマーケティングに関する実に6つもの大きな動きを見せてきました。 この記事では2014年終盤のベクトルグループの動向をお伝
北米で30億以上のインプレッションを取り扱う巨大なネイティブアドプラットフォームを運営するPolar。 Huffington PostやNew York Timesなどのメディアにコンテンツマネージメントプラットフォームやコンテンツの分析ツールを提供するとともに、外部メディアにネイティブアドとしてコンテンツを配信するネットワーク事業なども行っています。 ネイティブアドの直接取引高では市場でNo.1と発表しているPolarは、2014年8月、世界のネイティブアドの効果についてまとめたデータを発表しました。 この記事では、Polarが発表したベンチマークの中からネイティブアドの直近のデータや、日本においても参考になりそうなニッチなデータを抜粋してお伝えします。 成熟した海外市場でのデータから見られる”ネイティブアドの性質” スマートフォンでのCTRと滞在時間は、PCの約2倍 PCよりスマートフ
10月23日、広告業界で大きな話題となった取り組みの発表がありました。 家庭用洗剤や歯磨きなどを手がける大手消費材メーカー、ライオン株式会社がオウンドメディア「lidea」の提供を発表。また、ネイティブ広告事業者であるログリー株式会社を含む、アドテク関連4社のパートナーとの連携についても公表がありました。(プレスリリースより) ネイティブ広告以外にも、DSP事業者である株式会社FreakOut、株式会社スケールアウトとの提携のもとディスプレイ広告が配信され、これらの広告配信は株式会社ロックオンが提供するDMPにデータを蓄積・活用(オンライン、オフライン双方)される模様です。 自社研究員によるコンテンツ製作 Lideaのトップ ライオンのプレスリリースには以下のようにあります。 『Lidea』では、くらしの中で生じる様々な「疑問」や「関心事」を拾い上げ、ライオン快適生活研究所と「暮らし
依然として広告業界を賑わすキーワード”ネイティブ広告”。 広告業界の動向を伝える専門誌である宣伝会議も、今年の12月号ではついにネイティブ広告の特集を組むようです。 先日、8月8日時点で18のネイティブ広告ネットワークサービスが運営・参入発表を行ったことを、ネイティブアドタイムスでお伝えしましたが、 10月20日現在までにさらに5社の新規アドネットワークが参入した模様です。 この記事では、新規参入した5社についてお伝えする事で、直近のネイティブ広告ネットワーク業界の動向をお伝えします。 ※ネイティブ広告ネットワークに関する定義についても未だ確立されていない状況ですが、ここでは特に選別をせず、自らネイティブ広告ネットワークと称しているサービスについて取り上げています。 計23サービスとなったネイティブ広告ネットワーク 9月以降で新たに参入が発表されたサービスは以下の通りです。 ・「BLADE
2014年9月5日、広告プラットフォーム事業を展開するサイバーエージェント子会社の株式会社マイクロアドと、総合PR会社である株式会社ベクトルが、共同出資により合弁会社『株式会社ニューステクノロジー』を設立することが明らかとなりました。 株式会社マイクロアド マイクロアドは、アドテク領域を牽引する代表的なプレイヤーの1社。 広告主側の広告効果最大化を実現するDSPのソリューションに加え、媒体側の収益最大化を図るSSPの提供、RTBと呼ばれるリアルタイム入札の仕組みなど、アドテク領域の様々な分野をカバーしています。 MicroAd BLADE(DSP) MicroAd AdFunnel(SSP) 株式会社ベクトル ベクトルでは戦略PR領域を中心に、webPRからコンテンツ製作まで総合的なPR支援事業を展開しており、2012年にマザーズ上場を果たしている企業です。 PRtimes 同社の子会社で
70%のインターネットユーザーが従来の広告より、コンテンツから製品について学びたいと言っている 2014年、米MDG Advertising社による調査では、ユーザーが従来の広告よりもコンテンツについて関心が高いという内容が示されています。 ネイティブ広告の隆盛に伴い、コンテンツの重要性が高まってきているのは間違いありませんが、今回は米国でのネイティブ広告に関する事例やデータをご紹介し、バナー広告に対する優位性をお伝えしたいと思います。 下降するバナー広告のクリック率 インターネットに精通したユーザーはマス広告に興味を失いつつある 米MDG Advertising社は同調査でこのように述べています。確かに、バナー広告に興味を持つユーザーは少なくなっているようです。 米SolveMedia社による調査では、驚くべき以下の数字が紹介されています。 バナー広告のクリック率は9%から0.2%まで落
ネイティブアドはブランディング広告の一つの最終形態となるものである。ネイティブアドの登場に より広告主がデジタルマーケティングをうまく活用し、ブランディングからダイレクトマーケティングまで彼らのコミュニケーションニーズの全ての領域を満たすことが可能となるだろう。 ——————米国オンライン広告業界団体IABによるネイティブ広告プレイブック(D.A.C訳)より ネイティブ広告先進国である米国ではこう言われています。 日本では業界団体ができたばかりで、現状ではネイティブ広告についての定義もあいまいです。 送り手と受け手、両方の間で混乱を起こしている状態で、”ブランディング広告の一つの最終形態”としての位置はまだ獲得していません。 日本でのネイティブ広告を整理する この記事では、導入で紹介した米国オンライン広告業界団体IABによる定義を使って、日本において既に運用されている広告のうち”ネイティブ
近年、活発な動きを見せるネイティブアド市場。 そこで、ネイティブアドタイムスでは、 本年度からネイティブアドに関する様々なニュースを振り返り、 市場のトレンドやタイムリーな情報を皆さんにお送りしています。 さて、先月分のリリースまとめは番外編をお送りしたので、 今回は先月分も合わせた2・3月分のリリースまとめをお送りします。 ... READ MORE +
ここ最近、広告業界を賑わせているキーワードと言えば、ネイティブ広告でしょう。 その定義を巡って、今まさに多くの議論が巻き起こっています。 また、ネイティブ広告がもたらすネット広告業界の新たな潮流として、アドネットワーク形式での新規参入がここ最近特に加熱しています。弊社からリリースした「somewrite ad」も含め、7月以降で何と10以上のサービスが発表されています。 この記事では、ネイティブ広告ネットワーク事業を展開する計18サービスを一挙まとめてご紹介することで、業界の盛り上がりをお伝えします。 ※ネイティブ広告ネットワークに関する定義についても未だ確立されていない状況ですが、ここでは特に選別をせず、自らネイティブ広告ネットワークと称しているサービスについて取り上げています。 ここまで増えた。ネイティブ広告ネットワーク (※クリックで拡大できます。) これまでにネイティブ広告ネットワ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ネイティブアドタイムス powered by サムライト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く