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大谷翔平
blog.sorceryforce.net
メモです。必要そうな項目のみ列挙しています。 接続文字列の例 Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.12.0; Data Source=C:Test.xlsx; Extended Properties="Excel 12.0; HDR=YES; IMEX=1;” 接続文字列パラメータ 使用する OLEDB のバージョン。2007 形式の Excel ファイル(.xlsx)を読み込みたい場合は「Microsoft.ACE.OLEDB.12.0」を指定。2003 以前の形式のみ(.xls)で構わないのであれば「Microsoft.Jet.OLEDB.4.0」も可。
環境 SQL Server 2005, 2008, 2008 R2 発生する問題 SSIS (SQL Server Integration Services) の データクローから「Excel ソース」を使用すると Excel ファイルからデータを取り込むことができます。Excel の中身がヘッダ1行と2行目以降がデータという一般的なテーブルレイアウトであれば、そのままデータベースに取り込めるので結構便利です。 しかし、実際に使ったことがある方は経験されていることが多いと思いますが、Excel のデータの中身が変わると、SSIS デザイナ上でなぜか型が一致しないという警告が出ることがあります。一度詳細を開いて更新すればもとに戻りますが、Excel の中のデータが変わるとまた警告がでる、の繰り返しになります。 また、場合によっては Excel の中にはきちんとデータがあるにも関わらず、実際に
昭和への改元は 1926/12/25 になるので 1926/12/25 から 1926/12/31 までのたった7日間だけが昭和元年になります。そして 1927/1/1 からは昭和2年になるので和暦年度も 1927/4/1 からは昭和2年度になります。 では 1926/12/25~1927/3/31 の期間はどうなるのでしょうか。1927/4/1 から昭和2年度になるので、1926/12/25 からは昭和元年度でもいいような気がします。しかし、平成のときに挙げた仕様「4/1~3/31 の期間の和暦年号は 4/1 時点の和暦年号で表現する」とは一致しなくなります。もしこの仕様にあわせた形で表現するとなると「?」の期間は「大正15年度」になるので「昭和元年度」は存在しなくなることになります。 もちろんさらに条件を付け加えて「改元が 4/1~12/31 の期間に行われている間は改元された日から和
別に+-をクリックしなくても縦ラインをクリックすれば折り畳み、展開は可能なのですが、ツリービューなんかをよく使っている人だとなんとなく違和感があるかと思います。それにこの形だと選択した範囲よりも1行下に+-が位置されてしまいます。 これを反転させるには以下の手順で設定します。 メニューの「データ」タブから「アウトライン」不ループのプロパティを開く 「詳細データの下」のチェックを外す。列の場合は「詳細データの右」のチェックを外します。 すると+-の向きが反対になります。 この設定は選択していたグループではなくブック全体に影響することに注意してください。]]>
メモです。 Windows Vista, Windows 7 の話になりますが、簡単にまとめると下のようになります。 ●「Roaming」と「Local, LocalLow」の違いについて Roamingフォルダは「ユーザー」の設定を保存するフォルダである Local, LocalLow は「PC」の設定を保存するフォルダである 例えばドメイン環境では、「ユーザープロファイル」というものがあり、ユーザーの設定はこれで管理されています。そのため、ユーザーがドメインアカウントで「A」というPCにログインし、なんらかの設定を更新した後、「B」という PC にログインしても Roaming フォルダ内のファイルがコピーされるので同じ設定環境を使うことができます。 逆に「Local, LocalLow」についてはその PC だけの設定ファイルが保存されるので同じドメインユーザーでログインしても「A」
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