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「マガーク少年探偵団」に見る、子どもの「役割」の大事さという話
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「マガーク少年探偵団」に見る、子どもの「役割」の大事さという話
作者はイギリスの児童小説作家、E.W.ヒルディック。 親分肌の赤毛の少年「ジャック・マガーク」を団長と... 作者はイギリスの児童小説作家、E.W.ヒルディック。 親分肌の赤毛の少年「ジャック・マガーク」を団長として、4人組(途中から5人に増える)の少年・少女が街のいろんな事件を解決する、っていう筋書きの児童小説でして、私が昔からすごーーく好きな児童小説シリーズの一つなんですけれど、残念ながらヒルディックが2001年に亡くなってしまった為、24巻まででシリーズは終わっています。 その内18冊が日本語訳されていて、一時は絶版になってしまったんですが、2003年になって8巻までが新装版になって復刊されているようです。続きも復刊して欲しいので皆さん買って読んでください(ダイレクトマーケティング)。 で、この「マガーク少年探偵団」の何が面白いのか、という話なんですが。 子どもの頃の私は、この探偵団のメンバーが、それぞれ特化した「役割」を持っている、ということに何より憧れたんじゃないかなあ、と思うんです。