「努力できる人」は、報われないかもしれないのに、なぜ努力できるのか。

努力できるのも才能のうち、とよく聞く。 「できないのは努力していないからだ」という意見への反論として言われることが多いように思う。 つまりできないのは努力していないからではなく、（努力する）才能がないからだ、と。 努力が才能なのかそうでないかについてここで論じるつもりはない。 ただ、努力している人がどういう心理で努力しているのかについて考えてみたので、書いていきたい。 努力しない人、あるいは努力する才能がない人にとって、努力している人は不思議に見えないだろうか。 報われないかもしれない未来に対して時間と労力を費やす行為の連続は、必ずしも賢い選択をしているように見えるわけではないだろう。 よほど目標への思いが強いのか、向上心が溢れているのか、成長意欲が高いのか……努力している人は、とにかく並大抵ではない思いを抱いている人に違いないと思ってしまうかもしれない。 でも、私は意外とそうではない人が

[kozokaeru]

“で、ここからは完全に持論になってしまうが、私は「自分の実力をきちんと把握できている人はほとんどいない」と思っていて、「それゆえに人は努力し続けることができる」と思っている。”

[ikaro1192]

「『今うまくいっているのは、幸運が続いているだけだから、努力しよう』という心理」これわかる。わたしの場合いつ終わるかもしれない今の幸運への恐怖で動いている面もある

[daisukeeHTN]

「平均への回帰効果」　NomuraBOT→

[milk0630]

自分にしか解らない。

[sharia]

なかみねーな。

[kazoo_net14]

努力した者が全て報われるとは限らん。しかし！ 成功した者は皆すべからく努力しておる！！ by鴨川 やっぱこれじゃない？

[el-bronco]

報われるのポイントが人それぞれ違うから

[privates]

東大卒の人が、自分の実力を把握してないとか、勝利が運とか言われても信憑性に欠けるよ。子供のうちは、競争の場に置いてあげて、継続させる事を教えてあげれば努力の意味は体感出来る。大人でも継続出来きたら成功