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[徳力] 広告に恋した男 (ジャック・セゲラ)
「広告に恋した男」は、フランスの70~80年代の広告業界が振り返られている書籍です。 高広さんに勧めら... 「広告に恋した男」は、フランスの70~80年代の広告業界が振り返られている書籍です。 高広さんに勧められたので、買って読んでみました。遅ればせながら書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 この本は日本では1984年に出版された本で、すでに中古でしか手に入れることができない状態なのですが、著者のジャック・セゲラの言葉の端々に、実は広告の基本というのは今も昔も変わっていないという事実を痛感させられることになります。 特に改めて驚くのが、この書籍にすでに「現代社会は、広告嫌悪症にかかっている」というフレーズが登場することです。 日本でこの本が出版されてからすでに25年以上がたっていることを考えると、いろいろと考えさえられるところです。 書籍の最後に著者は「ぼくは、なんのてらいものなく、広告は世界を救うと言いきれる。」と書いていますが、も震災後の広告が無いテレビやACに占拠されたテレビをみている自
2011/10/17 リンク