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[徳力] ほんもの 何が企業の「一流」と「二流」を決定的に分けるのか (B・J パイン、J・H・ギルモア)
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[徳力] ほんもの 何が企業の「一流」と「二流」を決定的に分けるのか (B・J パイン、J・H・ギルモア)
「ほんもの」は、「経験経済」などの書籍で知られるパイン氏とギルモア氏が書かれた書籍です。 かなり前... 「ほんもの」は、「経験経済」などの書籍で知られるパイン氏とギルモア氏が書かれた書籍です。 かなり前に読んでいたのですが、遅ればせながら書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 この二人の書いた前著の「経験経済」には個人的にもかなり影響を受けているのですが、その二人の新しい書籍が出ていたと言うことで、周回遅れながら読んでみました。 この本でテーマとして取り上げられているのは、「Authenticity」。 直訳すると、信頼できること、とか、確実性、ですが邦題ではあえて、ひらがなの「ほんもの」を当ててきています。 先日ad:tech Tokyoで来日したFacebookのマークさんも、「Authentic」というフレーズを強調していましたが、日本語に翻訳しづらいこの「Authenticity」というのが、これからの時代のマーケティングを考える上で一つ重要なキーワードであることは間違いなさそうです