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大谷翔平
blog.toofu.net
先日注文してた椅子が届いて、今年入ってから改造していた作業環境が一通り揃った。ので、なんとなく使ってるものたちを書く。 机 fantoni GT(ファントーニGT)|インテリア・オフィス家具通販 Garage(ガラージ) ネットで見て「カッチョいいな」と思ってそのまま購入してしまった。幅1600mm×奥行き710mm。 Oculus Touchで遊ぶには少なくとも幅1500mmくらい必要だなーと思っていて、そのサイズ感で良い机がないか探していた。最初はニトリとか最悪楽天でもいいかと思って探してたんだけど、幅1500とか1800とかになってくると、そのへんに売ってるのはホントに事務机みたいな感じのものしかなかった。正直それを家に置きたくはないな、と思ってちょっと価格帯上げて良さげ家具屋のサイト見たところ、こんなのがあったので衝動買いに近い勢いで買ってしまった。 特に実物を見たりせずに買ってし
自分はエレベーターという密室空間がかなり苦手で、あの場所ほど「あらゆる行動に最新の注意を払わなくてもいいのに払わないとなんか変な気分になる」場所はないな、と思っている。 乗るときからすでにその居心地の悪さは始まっていて、こちらが上司とかを含めた複数人であるときに、自分はどの順番で入ればいいのだろう、というのがわからない。これが新卒1年目です、みたいなときなら(古臭いスタイルではあると思うけど)とりあえず一番に入って中で「ひらく」ボタンを押さえておけばいい、という感じなのだけど、4, 5年目という中途半端な立場になるとどうしたもんかと思う。1年目の後輩に続いて入ると上司よりも先に乗り込んでしまう感じが変な感じするし、最後に入るとエレベーターの中で上司の前に立つことになる(自分は取引先に行くことが多く、最後エレベーターで見送られるシーンがあるのだけど、その際にこちらもエレベータの中から挨拶する
一. 最近、「ひとりぼっち惑星」というスマホゲームをやってた。特に何をするわけでもないゲーム。人工知能同士が戦って壊し合っていて、自分はその争いを傍観しながら壊れた残骸を回収するだけのゲーム(本当はそれだけじゃないけど)。自分が電波を発信すると、どこからか巨大人工知能がやってきて他の人工知能を壊しまくってくれる。たくさんの残骸が手に入る。 この巨大人工知能はかなり頑丈で、他から攻撃を食らってもなかなか壊れない。だから自分が電波を発信するたびにそいつは現れる。現れたそいつはダメージが蓄積されていて、前に現れた巨大人工知能と同一の存在だということがわかる。けど別にそいつは味方ではない。ただ電波を発信すると毎回出現するだけの、他の人工知能と変わらない存在だ。 何回か現れていると、そいつにだって限界はあって、そのうちに壊れてしまう。 壊れた瞬間、そいつの残骸がはじけ飛ぶ。その残骸を僕は回収する。は
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