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blog of mobile » Blog Archive » 台湾の中華電信が4G LTEを下り最大1Gbpsに高速化、5CC CAも導入
台湾の移動体通信事業者(MNO)であるChunghwa Telecom (中華電信)はLTEサービスの通信速度を高速化すると... 台湾の移動体通信事業者(MNO)であるChunghwa Telecom (中華電信)はLTEサービスの通信速度を高速化すると発表した。 これまでキャリアアグリゲーション(CA)を高度化した4コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(4CC CA)とすべての搬送波で256QAMを適用して下り最大550Mbpsで提供していたが、周波数の拡張や4×4 MIMOの導入に伴い下り最大1Gbpsに高速化する。 4CC CAの組み合わせはCA_3A-3A-7A-7Aとなり、当初はFDD-LTE方式の1.8GHz帯(Band 3)が非連続の10MHz幅と15MHz幅、2.6GHz帯(Band 7)が非連続の10MHz幅と20MHz幅を使用していたが、2017年11月に終了した周波数オークションを通じて1.8GHz帯の15MHz幅に隣接する5MHz幅の取得に成功し、1.8GHz帯を20MHz幅に拡