エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
blog of mobile » Blog Archive » NTTドコモが4.5GHz帯を中心に5Gを整備する背景を解説
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
blog of mobile » Blog Archive » NTTドコモが4.5GHz帯を中心に5Gを整備する背景を解説
NTT DOCOMOは第5世代移動通信システム(5G)の整備で4.5GHz帯の周波数を中心に使用している。 日本全体で... NTT DOCOMOは第5世代移動通信システム(5G)の整備で4.5GHz帯の周波数を中心に使用している。 日本全体では機種数を基準に4.5GHz帯の5Gに対応していない端末も少なくない状況で、あえてNTT DOCOMOが4.5GHz帯を中心として5Gを整備する背景を解説したい。 NTT DOCOMOは瞬速5Gとして5Gを展開しており、総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)より割当を受けた5G向け周波数で整備を進めている。 5G向け周波数はサブ6GHz帯の3.7GHz帯と4.5GHz帯、ミリ波(mmWave)の28GHz帯で、それぞれ周波数範囲と帯域幅は3600~3700MHzの100MHz幅、4500~4600MHzの100MHz幅、27400~27800MHzの400MHz幅となっている。 いずれの周波数も広帯域