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blog of mobile » Blog Archive » パプアニューギニアからの不審な国際電話に関して注意喚起、折り返すと通常より高額請求の可能性も
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blog of mobile » Blog Archive » パプアニューギニアからの不審な国際電話に関して注意喚起、折り返すと通常より高額請求の可能性も
SoftBankはパプアニューギニアからの不審な国際電話に関して注意喚起した。 これまでに、SoftBankの携帯... SoftBankはパプアニューギニアからの不審な国際電話に関して注意喚起した。 これまでに、SoftBankの携帯電話宛にパプアニューギニアの国番号である+675から始まる電話番号より不審な国際電話の着信が確認されているという。 着信履歴で心当たりのない電話番号への折り返し電話は行わないよう注意している。 また、パプアニューギニアへの発信は30秒あたり249円となり、折り返し電話を行うと通話料金が高額となる可能性があるため、十分に注意するよう呼び掛けている。 +675-7089から始まる電話番号より不審な国際電話の着信が相次いで発生している模様で、SoftBank以外の日本の携帯電話事業者の加入者や外国でも同様の報告が見られる。 なお、+675-70cd-efghはパプアニューギニアの携帯電話事業者であるDigicel (PNG)に割り当てられた電話番号となっている。 外国からのワン切りに