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[C大阪]昨季の徳島戦でC大阪移籍後初得点を決めた楠神順平。「今年も点を取らないといけない状況であることは変わらない」
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[C大阪]昨季の徳島戦でC大阪移籍後初得点を決めた楠神順平。「今年も点を取らないといけない状況であることは変わらない」
明治安田J2第17節・愛媛戦(1○0)での決勝点に続き、前節の水戸戦(1△1)でも、先制点につながるPKを獲... 明治安田J2第17節・愛媛戦(1○0)での決勝点に続き、前節の水戸戦(1△1)でも、先制点につながるPKを獲得したのが楠神順平。 今節の相手は徳島だが、昨季のJ1第29節・徳島戦では、1-1で迎えた70分にPKを獲得し、自ら決め、C大阪へ移籍後初得点も記録している。練習後にそのことを尋ねると、「まぁまぁまぁ(笑)。今年はまた違うので。でも点を取らないといけない状況であることは変わらない。点はどんどん狙っていきたい」と話した。 前節を含め、今季はここまで2度、PKを獲得しているが、キッカーはフォルランと玉田圭司。「自分で蹴りたい気持ちもある?」と問うと、「もちろんその気持ちはあるけど、チームで決まっていることなので、構わない」とのことだった。 楠神は18日の紅白戦でも、中盤からのパスに抜け出してゴールネットを揺らした。移籍後初得点を決めた相手に対し、今節も得点に直結するプレーが期待される。