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レンズの話をしよう - bluelines
僕が写真という表現に惹かれる理由の7割くらいは「レンズ」にあります。なのでレンズの話をします。イェ... 僕が写真という表現に惹かれる理由の7割くらいは「レンズ」にあります。なのでレンズの話をします。イェア。誰もついてこないと思うけどイェア。 レンズって、結局は「光を曲げる道具」なんですね。で、そこで起こってることは純粋な物理現象です。現代の技術でどれだけコントロールできるかはともかく、理論的には全てをロジックで記述できる世界。 でも、実際にレンズを造るとなると、いろんなアプローチがあるんです。一つは「超高精度スキャナー」を目指す方向。シグマやオリンパス、あといろんなメーカーのマクロレンズがこれです。世界に存在する光を、どれだけ精密にひとつひとつの画素にマップできるかの勝負。こういうレンズを覗いていると、ピントが合う瞬間、光がクソみたいに小さな一点に収束する瞬間にゾクゾクします。 しかしまた一方には、全く逆のアプローチがあります。「絵筆」を目指す方向です。ニッコールの単焦点、コシナのツァイスや
2018/04/02 リンク