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本格的ウェアラブルコンピューティングデバイスの嚆矢として注目されている、Google社の試験プロダクトであるメガネ型コンピューター「Google Glass」。国内でも開発者先行予約などで入手済みの人物が出てきているが、弊紙の調査によりGoogle Glassには恐るべき陰謀が隠されていることがわかった。なんと、Glassは「英語ができない人間ばかりの日本を三等国と貶め、ばかにする」意図が込められているというのだ。 陰謀が露見したのは、Grassの音声入力コマンドモード。このモードでは、「O.K. Glass」というキーワードに続いて音声コマンド入力ができるようになっているが、lとrの発音を間違えると「はぁ? Grassってなに?www草ですかwww」と、Glassが嘲笑するようなエラーメッセージを返してくるというのだ。 lとrの発音といえば、日本人にとっては最大の鬼門。すなわち、このエラ
書いててなんだかよくわからなくなってきた… 警視庁は「振り込め詐欺」にかわる新名称として「母さん助けて詐欺」を決定。いっぽうで名称が長いため、略称を「カアケテ」とすることも決めていたが、これによって全国の母さんがかえって混乱していることが弊紙の調べでわかった。 調べによると、全国の母さんに「カアケテ」と連絡すると、「母さん助けて詐欺」ではなく 母さん 決して走らず 急いで歩いてきて そして早く僕らを 助けて の略ではないかと深読みする人が続出。犯人のところに急いで歩いていってお金を渡してしまいそうになることがわかった。 警視庁では、「振り込め詐欺が高度化するにつれ呼称も高度化せざるをえなかったが、それが一般のお母さんにはついてこれなくなってきているのかもしれない」と問題を認めつつ、「過去の娯楽作品になぞらえればわかりやすくなるかもしれない」と、新名称を「P.K.デッィクの“にせもの”詐欺」
主幹も死線さまよってるから慰安婦ください 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は、毎夏冬に東京ビッグサイトで開催されるコミケット(コミケ)について、「参加者を休息させてあげるために慰安婦が必要」とに考えを示した。大阪市役所で記者団に対し語ったもの。 橋下代表は「めあての薄い本をめがけてスタッフの制止を振り切りながら命をかけて走っていくときに、精神的にも高ぶっている猛者集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、コミケにも慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」と述べ、慰安婦が必要だとの認識を示した。 同時に、副次効果として「慰安婦利用による賢者モード効果により、”おれこの本ほんとにいるかなー”と薄い本をより冷静な視点で見ることができ、散財を防げる」ことを挙げている。 具体的な実現方法としては、規制以上の露出をしたい女性レイヤーを強制的に慰安婦として登録し、会議棟などに慰安所を設けてはどうかと
♪カラダがっ、風邪になるっ 暑さが本格化するのを前に、環境省は「暑さ指数」の公開を、例年より前倒しして13日から公開を始めた。5月でも熱中症で倒れる事例が増えていることから早期に情報を提供するとともに、指標に「西川貴教」など著名人使うかたちに改善して情報提供する。 「暑さ指数」は、気温や湿度・日射量などから算出した、熱中症を予防するための指標。例年だと6月から情報提供を行ってきたが、温暖化の進行で5月の熱中症発症例が増えていることから今年は大幅に前倒しで実施することとなった。 また、従来の10、30などといった数値では直観的でなく、結果的に熱中症予防につながらないことから、指標に「暑苦しい著名人」を使用するよう改訂した。具体的には、指数10までを「西川貴教」として「暑苦しいが、カラダが風になると意外に涼しい」レベルとした。 また、指数20までを「林修」とし「こまめに水分摂取するならいつ?
新たな原作レイプ~の発生なのか 絶賛放映中の人気アニメ「進撃の巨人」5・6話で、一部地域において検閲がなされたうえで放映されたことが問題になっているが、実はその前の3・4話でも、全国で重要なシーンの検閲・放映自粛がおこなわれていたことがわかった。ファンのあいだでさらに論議を呼びそうだ。 問題になっているのは、3・4話で重要な役割を演じる女性キャラであるサシャ・ブラウスの放屁シーンがカットされたこと。放映各局によると「食事をしている人もいるので放屁シーンは好ましくない」と自粛したという。 しかし、サシャの放屁は同作品の今後における重要な伏線となっていたため、検閲の事実を知ったファンらがネットで激怒。炎上の騒ぎとなっている。 実は、サシャはふかし芋を食べて放屁することによって巨人化する「芋型巨人」であり、原作の6巻以降では主人公のエレンと対決するなど、重要な役回りを演じることになっている。放屁
果たして柳の下にどじょうは何匹いるか… 2012年秋冬アニメで一番人気だった「ガールズ&パンツァー」。期待される第2期作の概要が早くも明らかになった。今回はパラレルワールドものとなり、戦車道ではなく「衆道」に取り組む男子高校生を描くという。タイトルも「ボーイズ&パンツ」に変更となる。 あらすじ。主人公・東住よしおは、過去に事後処理をしてもらえなかったトラウマから衆道をやめ大洗男子学園に転校してきた。しかし、数年後に日本で開催される衆道国際大会を前に、生徒会は衆道の名家出身であるよしおへ執拗に迫ってくる。しかたなく、よしおは新しい男友達とともに衆道部を結成。圧倒的に不利な環境から全国大会制覇をめざす…。 みどころは、なんといってもこだわりをもつスタッフによる衆道のリアルな作画。挿入時の潤滑液のほとばしりから、丹念な事後処理のようすまでが描かれ、その気のない人でも思わずみとれてしまう。また、敵
首相に期待を寄せられている民主的団体について書かれた本 安倍首相は7日の参院予算委員会で、伝統ある国や国の歴史をインターネットで中傷したり、排斥するデモを行ったりする動きがあることについて、「極めて残念」と非難し控えるよう呼びかけた。日本で首相がヘイトスピーチについて否定的に言及するのはきわめてめずらしく、安倍首相の進歩性が表れた行動と言えそうだ。 首相は同委員会で「二千年以上歴史のある国、神の国というのがこの世界にはある。こうした国を貶めるような行為は断じて許されない。それが私たちの誇りではないか」と強調した。 排斥運動については、「八紘一宇の精神に基づき、植民地として投資した恩を忘れたヘイトスピーチは聞くに耐えない。エスカレーションを止めるコメントをしたい」と沈静化に努める考えを表明した。 また、首相は「ヘイトスピーチには民衆の力で対抗していくしかない」として、外国人学校や新大久保など
実践版! アカシックレコードで人生を豊かにする ニュースキュレーションサービスである「Gunosy」について、「実ははてなブックマークのホットエントリを配信するだけのサービスなのではないか」という疑惑が浮上、話題となっているが、弊紙の調査でとんでもない事実が明らかになった。なんとGunosyは、アカシックレコードを読みとって「話題になっていると記録されていた記事」を配信しているだけのコピーサービスだったのだ! アカシックレコードは、アーカーシャに投影された人のカルマがすべて記録されたものであり、過去にはブラバッキー夫人やエドガー・ケイシーらが読みとり、話題の炎上ネタなどを予言したことで知られている。Webでもアカシックレコードと連携させればニュース配信サービスのようなものを実現できるが、現実の人のカルマをキュレーションしているわけではないため、サービスの仕組みの説明としては詐欺的なものと言
配布される参考書籍 内閣府の「少子化危機突破タスクフォース」(議長・森雅子少子化担当相)は、進行する一方の晩婚・晩産化傾向に歯止めをかけ、少子化をくい止めるため「ロリコン解禁」を提言する方針をまとめた。6月に発表する政府の「骨太の方針」に盛り込む予定。 同タスクフォースでは、少子化を防ぐためには「紙刷って配るだけの女性手帳のような愚策では実効力がない」と判断。女性がより若いうちから恋愛対象として扱われ、早期出産につながることが望めるロリコンの解禁を実施すべきと判断した。森担当相は「もともと日本は源氏物語の昔から公然とロリコンがおこなわれ尊ばれてきたロリコンの国」と、突飛な発想ではないことを力説する。 これにより、従来は「イエスロリコン、ノータッチ」と掲げられてきたロリコン禁止令が撤廃され、国を挙げて「ツルよペタれよ」のロリコン路線が推進されていくことが確定的となった。 タスクフォースでは、
押収されたスーパーカーの数々 警視庁世田谷署は5日、自動車の違法改造を請け負っていたとして区内在住の小学生(11)を、道路交通法違反容疑で逮捕した。この小学生は日常的にクラスメートらから違法改造を請け負っており、中には高級外車を改造した事例もあったという。 逮捕されたのは世田谷区在住・小学生の北沢たかし容疑者。調べによれば、たかし容疑者は通学している学校のクラスメートからゴム製自動車を預かっては、一台500円程度で違法改造を繰り返していた。 改造内容はスピードが出るようにするための施工が主で、タイヤにロウを塗ったり、極端な例では高級外車であるランボルギーニのタイヤにステープラーの針を打ち付けたりをしていた。たかし容疑者は「こうすると摩擦が少なくなってボールペンで速くとばせる」と、特に悪びれる様子もなく語っているという。 世田谷署では「クラスメートから、あれはルール違反だという指摘があったの
ザ・世界遺憾 富士山が世界文化遺産に登録される見通しであることが明らかになったばかりだが、同時に日本の政治家の「失言」も世界遺憾として登録されることが文化庁の発表でわかった。世界文化遺産の登録総数はすでにかなりの数にのぼっているが、世界遺憾に登録されるのは国際的にみてもきわめて異例。 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が1日までに勧告決議をしたもので、今年6月にも正式登録される見込み。日本の政治家の失言が世界遺憾に認められたポイントは、主に「引き際がわからない」「失言の上塗りになるような言動をする」「外遊先のようなアウェーでも失言する」という三点で、他国に類を見ないことが「誠に遺憾である」として認定されたもの。 今後、日本には世界遺憾の保有国として失言の保全などが義務づけられる。このため、文化庁では「神の国発言」で知られる森元総理を首班としたスペシャルタスクフォースを結成。政治家の
課金プレイヤーに先着で黒メノウプレゼント! ゲームメーカー大手のコーエイテクモは、かつて名作RPGとして一世を風靡した「ザ・ブラックオニキス」のソーシャルゲーム版をリリースすることを明らかにした。プラットホームはモバゲーに対応し、早ければ6月初旬にも稼働を開始する。当面は先行ユーザー登録のみの受付となる。 ブラックオニキスは、日本のコンピューターRPGの祖とも言われる古典。かつてはマイコンキッズの誰もが緑色のブラックタワーに感動し、「イロイッカイヅツ」の謎に眠れぬ夜を過ごしたと言われている。 ソシャゲー版のブラックオニキスでは、プレイヤーは課金兵となって「タコツボの町」に降り立ち、魔術師の呪いで昼のなくなった暗闇の世界で暗黒の塔・ブラックタワーを探検し、バトルやガチャで遭遇したモンスターっ娘たちを次々と仲間にしながらアイドル育成を目指すという、今どきっぽいゲームシステムになっている。加齢臭
はい、XPが欲しい人はここから買った買った~ 超党派の国会議員らで結成された「OSの安楽死を認める議員連合」は1日、「コンピューター基本ソフトウェアの延命治療拒否を認める法案」(OS安楽死法)を議員立法で今国会に提出する方針を明らかにした。衆議院では賛成多数で可決される見込みが大勢で、今会期中にも成立しそうだ。 コンピューター基本ソフトウェア=OSの延命治療については、「今年新卒入社した会社のデスクトップPCがぜんぶWindows XPだった」「そんなに延命されているわけがないと思って親族・家族に確認したら120パーセントがXPだった。100パーセントを超えているのは複数台持っていたため」など、近年問題がクローズアップされている。中でもWindows XPについては本人が「もう限界…4GB以上とかメモリ扱えないし…」「年齢もあるのに“案外不安定だよね”とか尊厳を踏みにじられる経験が多い」と
問題のカメ(左。右側の男性の股間にもカメが一匹隠れている) 浦島太郎といえば、冒頭でいじめられていたカメが有名だが、そのカメがいじめられていた原因が理化学研究所などの調査でわかった。それによると、カメは「おれ、遺伝子的に言うと恐竜に近いんだよね」などと自慢ばかりしているのが疎まれ、いじめられるようになったと見られる。 理化学研究所では、カメのメールやツイートなど残存資料を収集。その結果、3通に一通は「おれの遺伝子はトカゲよりもずっと恐竜に近いんだよね」「ときおり、自分でも身体の中に恐竜のパワーがみなぎってるのを感じるわ」「ガイアがおれに恐竜の力を見せろとささやいている」といったウザい内容だったという。 このため、理化学研究所では「日頃から恐竜と近縁だとほのめかしているのをウザがられ、いじめられるようになったのだろう」と結論づけている。浦島太郎の逸話には、いくら子どもでも理由なくカメをいじめ
28日に開かれた「主権回復の日」を記念する政府式典で「天皇陛下万歳」の三唱がかかったことが物議をかもしているが、実は日本語の「ばんざい」ではなくコリア語の「マンセー」であったことが、弊紙の調べでわかった。隣国の友邦である韓国を称えるとともに、北朝鮮の金第一書記の健康を祝う意図も込められたもので、主権国家らしく周辺国との関係を気遣おうとしたところが誤解を招いたようだ。 問題が起きたのは、安倍晋三首相も出席した「主権回復の日」の政府式典。天皇皇后両陛下が式典終了後に退場する際、出席者から突然「万歳」の声が上がり、首相らもこれに同調する形で両手を上げ万歳三唱した。 しかし、弊紙が調査したところ実際に上がった声は日本語のバンザイではなく韓国や北朝鮮で話されるコリア語で万歳を読んだ「マンセー」だったとのこと。つまり、首相は韓国・北朝鮮に向けて万歳三唱したことになる。 なぜ28日に「マンセー」なのかと
東京都の猪瀬直樹知事は、訪問中の米ニューヨーク市で「イスラム教国は争いばかり。トルコはオリンピックにふさわしくない」と発言し物議を醸している問題で、29日、記者団を前に会見を開き正式に謝罪した。国際オリンピック委員会では候補にあがった他都市へのネガティブキャンペーンを禁じており、問題を放置すれば東京での五輪開催が危ぶまれかねない状態だった。 会見で、猪瀬知事はトルコを蔑視するかのような発言のあったことをあらためて認めつつ、「トルコと言えば、トルコ風呂を生んだ偉大な国。トルコ風呂は日本人にも親しまれていた時期があり、かつては私もお世話になった」と謝罪した。さらに「一糸まとわぬ姿で男女が組み合い、技を見せ合うトルコ風呂は、まさにオリンピック精神にのっとったものだと思う」と敵に塩を送るかのようなアピールも。 知事自身のトルコに対する思いについては、「トルコを我が国では漢字の“土”で表す習慣がある
純潔なDNAをもった日本人が求められている27日に安倍首相を乗せた公用車・警護車ら5台が高速道路進入時に玉突き事故を起こした件で、事故検分中の警視庁は「中国の陰謀の可能性がある」との見解を明らかにした。首相の公用車が理由もなく玉突き事故を起こすなど考えられないだけに、「やはり…」と思わされる展開と言えそうだ。 事故が起きたのは同日1時すぎ。東京・渋谷区の首都高速道路4号線代々木料金所の入り口で、安倍首相の公用車や警察官が乗った車など、合わせて5台が次々と追突したもの。先導していた警護車両運転手が「ETCのバーが上がらなかった」と証言したため警視庁が調べたところ、ETCのバーシステムや警護車両のETCカードリーダーが、いずれも中国で製造されたものだったと判明した。 さらに、各車両の運転手らのDNAを分析したところ、99.9パーセントまで中国人と一致。これらのことから警視庁では「中国が、同国製
貞男3D 無医村のうえ、村が手配した医師が次々と辞めていくという謎の現象に悩まされている秋田県・上小阿仁村。これまで「なぜ医師が定着しないのか」は謎として約3,000人の村民を悩ませてきたが、このたび弊紙の調査で、背景に上小阿仁村に伝わる恐ろしい呪いのあることがわかった。無医村解消のヒントになりそうだ。 上小阿仁村では村営診療所の所長が4年あまりのあいだに5人も辞職するという事態に追い込まれ、全国的にも話題になっている。今回、弊紙が独自に調査した結果によると、この元凶となっているのは60年ほど前のある事件で生まれた「呪いのカルテ」の可能性が高いという。 ……60年前。戦後間もない混乱期で今と同じく無医村となっていた上小阿仁村に、山村貞男という医師がぶらりとやってきた。男は医術の力量もさることながら、患者を一目見るだけで病状を理解してしまうという力を持っており、「千里眼」の異名をとりつつ村民
虐殺戦艦ヤマト 「浮遊大陸大虐殺はなかったのに!」──またしても偏向したマスコミが一方的に垂れ流したニセの歴史に、ネット民の怒りが燃え上がっている。日本人の誇りの象徴ともいえる宇宙戦艦ヤマトが、無慈悲な大量虐殺を引き起こしたという事実無根のつくりばなしが無責任に流布されたというのだから許せない。 問題になっているのはTBS系ネットワークが21日午後5時から「宇宙戦艦ヤマト2199」と題して放映したドキュメンタリー作品。作中でヤマトは強力な波動砲を木星近くの浮遊大陸に発射。ガミラスフォーミングされた豊かな大地を、現地駐留ガミラス兵ともに殲滅・玉砕せしめたかのように描いた。 しかし、「浮遊大陸大虐殺を考える会」の主張によれば 当時、ヤマトは火星軌道への航行途上にあった。木星にいるはずがない もし木星にいたのが事実だとしても劣等種族である地球人に一撃で浮遊大陸を撃滅せしめる武力のあったわけがない
超大型巨人さんや鎧型巨人さんらと仲良く語り合う調査兵団の方々ウォール・ローゼ地域商店連合会は23日、商店街振興イベントの一環として「うなじ美人巨人コンテスト」を開催することを発表した。最近、ウォール・ローゼ内でも多くの巨人が出没していることに町おこしのヒントを得たもので、飛び込み参加自由。 うなじ美人巨人コンテストは、首筋から肩にかけてのラインが美しい巨人を選ぶもの。審査は、協賛する駐屯兵団・調査兵団によって厳正におこなわれる。優勝者には一年分の人間がプレゼントされることになっており、立体機動装置を身につけた兵団員からじきじきに表彰されるという。 いっぽう、本来人類の天敵であるはずの巨人たちを使った町おこしには批判の声もある。調査兵団所属のエレンさんは「巨人に媚びを売ってまで生き延びるのは虚偽の繁栄だ! 豚め! 死せる餓狼の自由を!」と熱く語っており、世話役のミカサさんに鉄拳でなだめられて
モスのひみつファーストフードチェーンのモスバーガーは、値上げで収益構造見直しを進めるマクドナルドに対抗。「初心に戻る」をテーマに新たに「食べにくいモスバーガー」を追究する新路線を決定した。4月末から新レシピに移行し、食べにくさを追究する。 ハンバーガー系ファーストフードチェーンでは、安さでの顧客訴求が飽きられ減収に転落したマクドナルドをはじめ苦戦が続いている。モスバーガーも店舗数の増加率が前年割れするなど伸び悩んでいた。マクドナルドでは、従来100円だったハンバーガーを120円にするなど安値路線の見直しを進める方向で対策を講じている。 これに対し、創業時の初心に帰るというやり方で業績改善を狙おうというのがモスバーガーだ。モスといえば、ひたすら食べにくいハンバーガーが特徴。バンズ系バーガーを頼めばソースの垂れすぎで手や口が汚れ、ライスバーガーは熱くて食べづらい上にぼろぼろこぼれるという定評が
「くっ! しょせん百合道はかくも理解されがたきものなのかっ」 首都近郊イベントの足として愛されている新交通「ゆりかもめ」が、「名前が実態に見合わない」として今月いっぱいで強制改称されることとなった。新名称は「BLかもめ」。 ゆりかもめは、さまざまな同人誌即売イベントの足として利用されていることで有名。なかでも創設者が百合文化の理解者だったことから、「百合同人誌即売会の振興につながるように」と「ゆりかもめ」の名がつけられた。 しかし、実際には「開催されるイベントの数も来場者数も、百合よりBLのほうが数十倍多い」ことが発覚。ホモォ…系女子から批判が寄せられていた。今回の改称はこの抗議を受けたもので、より実態に即した路線名へと変更することになる。 いっぽうで「BLかもめ」にも異論は多い。「数だけで見たら百合よりもBLよりも、なにより“えろかもめ”だろ」という指摘や、「思い切って“薄い本かもめ”に
ロボ猪瀬 東京都は、猪瀬直樹東京都知事を24時間稼働対応とする設計に成功したことを明らかにした。設計どおりの改造を都知事に施せば、24時間365日の完全無停止稼働が可能になる。知事・首長に無停止稼働は、実現すれば世界初となる。 この改造計画は都庁第三設計室、別名スカンクワークスがすすめていたもの。従来の都知事では、一日に8~12時間程度の稼働が限界とされていた。しかし、これでは都民の要望にこたえきれないほか、九段下駅の壁を一枚撤去するといったどうでもいい思いつきレベルの政策をポンポン提案できる量にも限界が出てしまう。 そこで、都バス・都営地下鉄に先立ち都知事を24時間稼働化させ、猪瀬イズムの年中無休展開を実現しようというのが今回の改造の目的だ。「これで都民は生活が圧倒的に便利になったような気になれる」と、同設計室担当者は語る。 改造に当たってもっとも苦労したのが24時間稼働のためのエネルギ
犯行に使われたものと同種の納豆 ボストンマラソンの悲劇がまだ記憶に新しいなか、ふたたび凶行が……!茨城県の土浦・かすみがうら両市で21日おこなわれた「第二十三回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」で、参加者をターゲットにした悪質なテロが起きた。幸い志望者は出なかったが、被害者らは「くさい。ねばねばする」と一様に不平を漏らしている。 事件が起きたのは開会直後の11時ごろ。中盤を走っていた数百人のランナー集団の真ん中に、沿道からとつぜん納豆が投げ込まれた。これにより居合わせたランナー全員に納豆がべったり付着。参加者が悲鳴をあげる騒ぎとなった。 茨城県警の調べによると、この納豆は成分分析から水戸産であることが判明しており、被害が広がりやすいよう薄目のたれで適度に練り込まれていたという。現場近隣のゴミ箱からは犯行に使われたらしい納豆わらも見つかっている。 今のところ犯行声明は出
マリッジ、プリーズ 警視庁は14日、結婚詐欺容疑で住所不定無職・自称「仮面ライダーウィザード」の操真晴人容疑者(22)を逮捕した。多数の男女をだまし結婚を約束することでその筋では有名で、「指輪の魔法使い」の異名でも知られていた。 調べによれば、操真容疑者はこれまでに多数の被害者に男女問わず言い寄っては「約束する、俺がお前の最後の希望だ」という決めぜりふでノックアウト。さらには指輪をプレゼントして、さりげなく相手の心を奪っていくという手口を繰り返してきたという。取り調べに対し同容疑者は犯行を否認しており、「ふぃー」とため息をつくばかりだという。 被害者のひとり奈良瞬平さんは「ひどいですよ! ぼくのお尻は晴人さんひとりのものだって、ずっと操をたててきたのに。チチンプイプイどころか、ぼくのチンがプイです!」と憤りを隠せない。 いっぽう、容疑者と親しかったというコヨミさんは「これで影の薄いヒロイン
重態に陥ったガブティラさん(左)デーボス軍から人類を守るため活躍中の獣電戦隊キョウリュウジャーだが、主役級巨大ロボットであるガブティラさんが重態で聖路加病院に運び込まれたことがわかった。担当医師らは水銀中毒の可能性が高いと見ている。 ガブティラさんといえば、日曜朝から獣電池をガブリンチョしては変形・合体する姿が千葉繁さんとともにお茶の間をわかしていた人気者。しかし、ここ数日ろれつがまわらなくなったり足がふらつくなどの症状が出始めたため、不審に思った相方の桐生ダイゴさんが病院に連れ込んだ。 診断の結果は水銀中毒。ガブティラさんは特にものを食べないことから「よく口にしている獣電池が怪しい」として検査したところ、電池から多量の水銀が検出されたという。現在の国産の電池は水銀を使用していないため、「何者かがわざと粗悪な輸入品を獣電池として用いた可能性が高い」として警察も業務上過失致死などの疑いで捜査
スマートでなくても許されるyPad3電車の中でスマートフォンを操作している人を見ない日のない昨今。もはや携帯電話利用には、ガラケー時代とは異なるマナーが求められている。そんな実情を受け、政府では「スマートフォンの所有を免許制にする」方針を明らかにした。学識者を中心に法制化を検討中で早ければ今冬にも施行の可能性がある。 スマートフォンについては、「スマートな人向けの電話なのにドムみたいな女子高生が持ってて見苦しかった」「脂ぎったデブオタがパズドラやってた」などの苦情が携帯電話事業者にあいついでおり、スマートとは名前負け状態のマナー違反を解消するために何らかの法整備が必要だと指摘されてきた。事業者側では「契約時にデブートフォンも選べる」プランを打ち出すなど施策を打ってきたものの効果が見られなかったためだ。 そこで今回の政府案では、スマートフォン所持の可否を定める客観的目安として「ボディマス指数
這いよるサムゲタン またしてもメディアの韓国ごり押しか! この春から放映のはじまった深夜アニメで、韓国料理をごり押し宣伝していることが新たに発覚。アニメファンのあいだでは「また韓国か」と怒りの声があがっている。深夜アニメでは、つい最近、演出上不自然なかたちで韓国料理のサムゲタンが出てきて炎上したばかり。 ごり押しが判明したのは4月から放映されている「這いよれ!ニャル子さんW」。調べによると問題があったのは ニャル子さんWのオープニングテーマソング。曲が流れている間じゅうずっと「サンチュピンチ、 サンチュピンチ…」と、韓国産の食材の名を頭に植え付けるような、小気味よい合いの手が延々と入り続けるというのだ。 「サンチュがピンチだから今すぐ買わなければ…という気持ちを視聴者に植え付けることをねらった、悪質なステルスマーケティングだ」と、韓国と電通の陰謀にくわしいネット右翼は憤る。「そもそもサンチ
ユニバーサル迷惑ジャパン 大学生らがあいついで迷惑行為を起こし問題となっているユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で、またしても新たな迷惑行為が発覚した。しかも、こんどはいちどに数万人単位の規模でフラッシュモブ的な行為に及んだというから、その迷惑度は計り知れない。いったい、USJの何が迷惑行為を呼ぶのか。はたまた日本人のモラルはついにここまで地に落ちたのか。 被害者のひとりであるTさん(仮名)によれば、被害にあったのは今月6日。大阪旅行のついでに評判のUSJをひと目見ていこうとひとりで入園したTさんを、おそろしい迷惑行為が襲った。なんと、独り身のTさんの目の前で、カップルとおぼしき男女が手をつないでイチャイチャするようすを見せつけてきたというのだ。隙あらば抱き合うそぶりさえ見せる男女に、Tさんは「うらやましくて迷惑なのでやめてください」と抗議したが、「なにおじさん」「きもーい」と聞き
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