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『極北: フラム号北極漂流記 (中公文庫 B 9-1 BIBLIO)』(フリッチョフ・ナンセン)の感想(4レビュー) - ブクログ
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『極北: フラム号北極漂流記 (中公文庫 B 9-1 BIBLIO)』(フリッチョフ・ナンセン)の感想(4レビュー) - ブクログ
・漂着物、流木の樹種から海流を予測 ・5年間の食料、小さくて丈夫な船 ・鳥やアザラシを見て、陸地の... ・漂着物、流木の樹種から海流を予測 ・5年間の食料、小さくて丈夫な船 ・鳥やアザラシを見て、陸地の存在を知る ・漂流の途中で、フラム号を離れて北方への氷上行進を計画 ・積荷、食料、犬の頭数の綿密な計画 →「極地」というすごい場所で「やり直し」なんてありなのか?!驚愕。しかも3回も。いや3回だけで?というべきか。 ・食料の心配をしながらの行進 →途中、狩りをして食料を確保しながら進む。ここら辺に生きもの(食料)がいる、ことを計算していたのか? ・全てを乗せたカヤクが流れた! →氷の浮かぶ海へざぶん。手足がこわばり、やばくなっても必死で。そうだよね。。。全部の装備ですから。 ・ジャクソン探検隊との偶然の出会い →そんな偶然な感じであり?とまたまたびっくり。この「強運」も大事な冒険家としての血なんだろう。 あまりにもあっさりと書かれすぎている感あり。省略版でない本が読みたい。