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現地で働いている人に会ったり海外就職仲間を作ろう 通常の観光旅行なら観光地を見て回ったり、買い物したりするのがメインになるでしょう。しかし、今回はここで働いて生活したい!と思う場所を見に来たのです。観光も楽しんでほしいですが、ぜひ現地で働く人から生の声を聞いてみましょう。 一番良いのは、私のようにブログを開設している人ですね。定期的に更新している人なら人となりもわかりますし、コンタクトもしやすいと思います。ブログでなくても、Twitterを定期的に使っている人もいいと思います。 また、同じ道を目指す仲間がいると更にモチベーションが沸いてきます。海外就職の仲間を作るためには、本気度が高い人が多く集まる有料サービスに参加するのがいいでしょう。一番のオススメはGJJ海外就職デスク(グローバル人材塾)です。 丁寧なキャリアカウンセリングを通じて自分のキャリアの棚卸しを行った事により、自分だけで志望
こんにちは、さむさんです。 今回の記事は、ブログイベント Blog Olympic 2nd Advent Calendar 2016 の企画に乗っからせていただきました。オリンピックイヤーらしく、テーマは「金メダル」! こういう企画に乗るのって、ネタを絞り出したり頭を使ったりで、とても刺激になるんですよね。といっても、どういうネタにしよう。。。今年一番大きいのは、約4年の海外就職に一旦ピリオドを打って帰国したことです。
こんにちは、さむさんです。 今日見たこちらの記事から。 移住したい国No.1なんて言われるマレーシアですが、その理由が街が清潔で治安が良いってのをよく見るんですよね。 旅行とかでクアラルンプール中心部を見るくらいなら、比較的清潔で治安がいいというのは大きくハズレてはいないですし、ぜひ一度旅行で訪れてほしい国です。 しかし、現地に移住するならもっと深く突っ込んでほしいところです。移住したいと思うのなら、本当にマレーシアを訪れて現地の人に話を聞いたんだろうか?と思ってしまいます。 私はマレーシアに住むようになってから、対日本人向けに移住を支援するビジネスが想像以上にたくさんあるのを知りました。 当然ビジネスである以上、移住を促すようなポジティブなメリットを前面に押すのは当たり前の事です。 特にマレーシアは、現地エージェントが持つコネクションの有無で手続きがスムーズに進むかは大きく左右されますの
今回の記事は前回の続きになります。 急成長中のメイソウはすでに海外展開も進めており、マレーシアにも進出してきました。 しかし、マレーシアで先にオープンしたのは、メイソウのパクリでした。 その名も、ユビソオ(優質優品)です。 ユビソオって? ユビソオに関してはメイソウのパクリである以外については、まだほとんど情報がないのが現状です。 そもそも、中国の企業なのかそれとも中華系マレーシア人経営の企業なのかすらわかりません。(まさか日本企業ではないと思いますが。。。(汗)) なにしろ公式サイトを見ても、店舗情報を含めほとんどまともな情報がありません。 本社所在地は東京都中央区八重洲1丁目。(日本橋の近くの一等地ですね) 八重洲1丁目までは実際にありますけど、それ以下はGoogle Mapsで出てこない住所でした。 以上の状況から変わってきて、いつの間に 公式サイト のドメインもjpからasiaへ。
こんにちは、さむさんです。 先日行ってきた中国で、ある意味一番行きたかったお店。 それがメイソウ(MINISO 名創優品)です。 ネットの世界でもここ1-2年話題になっていたので、これはぜひ見に行きたいと思っていました。 私も面白半分で見に行ったわけですし、お店も確かにツッコミどころはまだまだ残ってます。 しかし、ネットで聞いた話とは実際のお店はだいぶ違いました。 創業2年で店舗数は1000店舗以上と聞きますが、凄まじい勢いで急成長しているのは店舗数だけではありませんでした。 もはや単なるパクリと笑っている場合じゃないですね。 メイソウとは そんなメイソウは、いったいどのようなお店なのでしょうか? 簡単に言うと、ユニクロ+ダイソー+無印良品を足して3で割ったイメージで間違ってないかと。(笑) もう少し詳細に説明すると、ダイソーのような多種多様な雑貨を無印良品っぽいオシャレなテイストで売り、
こんにちは、さむさんです。 私のマレーシア生活も今年で3年目に入りました。 色々とありましたが、なんだかんだ言ってこのマレーシア生活をエンジョイしてます。 今ではクアラルンプール空港に到着すると、帰ってきた!という気持ちになるくらいです。 しかし、自分がこのままクアラルンプールに住み続けるかどうかというと、そんな事はないでしょう。 決してクアラルンプールがイヤになったわけではありませんが、近い将来一旦日本に帰る可能性は高いです。 といっても、最初からそのような境地にたどり着いたわけではありません。 海外移住して、今後もその地に住み続けるか悩まれる人は多いと思います。 そんな方への参考になるかと思い、自分の志向の変遷を整理してみました。 最初の頃は海外という非日常の世界で揉まれる日々だった 最初の2年くらいは「マレーシアにはどれくらい住むの?」「永住権取って帰らないの?」とか日本の友人に聞か
こんにちは、さむさんです。 最近、先日6月30日に放送されたボンビーガールを見た友人から、本当にマレーシアは月給20万円でセレブ生活ができるわけ??という問い合わせが相次いでおります。 「手に職無し英語ダメでも、セレブ生活して毎月10万円貯金!物価が激安マレーシア徹底調査!」というタイトルで10数分間オンエアされて、かなりのインパクトだったようです。 私も散々東南アジアの生活レベルの高さは友人に語ってきたのですが、テレビでこうして実際に見ないと実感がわかないのかもしれませんね。 果たして、これは本当にリアルな生活なのでしょうか?マレーシアで働いて3年目で、ボンビーガールと同業界の私が答えてみました! [st-kaiwa1]テレビだとヤラセでは?と思う人もいるかもしれませんが、先入観を抜きに見てもらいたいと思います。[/st-kaiwa1] 条件付きセレブ生活? 結論から言いましょう。 ここ
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