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紅玉をジュレにしたり、ホットワインにしたり、クリームソーダにした話 - ぶち猫おかわり
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秋口、スーパーで買い物をしていると小さくて丸くてツヤツヤした紅玉が目に入る。大抵は4個一パックなの... 秋口、スーパーで買い物をしていると小さくて丸くてツヤツヤした紅玉が目に入る。大抵は4個一パックなので、こんなに使いきれないと諦めるのだけれど、シーズンに一回くらいはうっかり購入してしまう。過去のブログ記事を確認したところ、昨年も一昨年もちゃんと紅玉を購入した記録があった。 という感じで、今年も紅玉を購入してしまったので、経過を記録しておきます。 紅玉をジュレにしてトーストにのせる 紅玉の特徴は、小さくて丸くて紅いこと。酸味が強いので、そのまま食べるより砂糖を加えて加工したほうがバランスのよい味わいになっておいしい。 紅玉(2個)は水で洗い、ヘタを取り除いてから四つ割りにし(芯はつけたまま)、水(700~800cc)と一緒に鍋に入れて、沸騰してから30分ほど煮る。 キッチンペーパーを敷いたザルで濾して煮汁だけを取り出す(濁るので無理に絞らない。)。煮汁を鍋に戻し、砂糖400g、レモン半個分の