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猫
bun-tem.hatenablog.com
20歳の潤くんへ 膝は、大丈夫ですか。 不安、ですよね。不安でした。この先、ずっと、ずぅっとこうだったら、ちょっと大変だよな、って、思ってました。…そういえば。 そう、「そういえば」そう、思ってました。すっかり忘れてた。そのくらい、「大丈夫」になったっていうことだと思います。 すでに記憶の彼方ではありますが、わたくしは結構ねちねちと潤くんの膝担を続けていた模様です。これとか、これとか、こんなところにも、形跡が残っており、ちょっと自分で引くほどに膝担だったんだな…と、しみじみしました…。 自分の書いたものを見返すと、潤くんの右足になんらかのアクシデントがある、と認識したのが2000年、17歳になる時の夏みたいです。それからもしばらく、コンサートごとに一回くらいは必ず、ぐきっとさせてテーピングがっちがちにしてくる時がありました。その、ぐきっとしてテーピングがっちがちで足曲げられません、という時
もうちょっといろいろ材料が出揃ってからにしようと思ってたけど、これはいつまで待っても材料らしい材料は出てこねーな? どうみても本人さえその材料を持ってなくね? …ってなってきたので、この間地味にまとめてきたメモのメモ。 8月5日 web連載 目黒更新 内容は主に「ケンカした」こと。自分がなにをやってもそれは宇宙Sixのためだ、というような内容。ケンカの後は、山本が電話をくれてとりなしてくれたとの由。 11月15日 web連載 山本更新 嵐が仲良しだという話をしていたら、「俺らも今こんな感じじゃん」と江田が言ってくれた話。 Theyで連載持ってた頃、こっちの目から見て、どう見ても3人の間の空気が悪い時ほど、連載では3人を強調してくる癖が山本さんにはあったので、この時ちょっとだけ「?」と思った。 11月16日〜18日 嵐コン・札幌 前日「?」と思ったけど、目に入る4人の姿は普通だったので、あぁ
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