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本屋を続けるため“書店の再定義”に挑む
1909(明治42)年創業の老舗書店、有隣堂(横浜市)が、3月開業の「東京ミッドタウン日比谷」にメガネ店... 1909(明治42)年創業の老舗書店、有隣堂(横浜市)が、3月開業の「東京ミッドタウン日比谷」にメガネ店や理容店、居酒屋など8業種(9店舗)を複合させた「HIBIYA CENTRAL MARKET(ヒビヤ セントラル マーケット)」を開業し注目されている。創業時から、経営の多角化や店舗の複合化を進めてきた同社だが、出版不況が叫ばれる中、今後、どのような事業を展開し、店舗をつくっていくのか。6代目社長の松信裕氏に聞いた。 今でこそ書店で文具も買え、カフェが併設されている店舗も珍しくなくなりました。有隣堂はかなり以前から事業の多角化や店舗の複合化に取り組んでいますね。 松信:有隣堂の創業地は横浜の伊勢佐木町で、今も同じ場所に本店があります。既に大正期にカフェもあって、そこにあったステージでイベントも開催していたそうです。創業者である祖父が、新しもの好きだったんですね。本店が1959年に今の建物
2018/07/13 リンク