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iPhone 17
buzzap.jp
好評だった帰宅ラッシュ編、オフィス街、官公庁編、地下・屋内編に続いて、携帯各社の通信品質を日本一の繁華街でチェックしてみました。 iPhone 17発売を機に他社への乗り換えを検討しているユーザーは、読んでおいて損はありません。詳細は以下から。 ・新宿駅東口 まずはスタジオアルタの解体が進むJR新宿駅東口。 外国人観光客もあいまって、非常にごった返していますが…… 楽天モバイルの5Gが不安定なのが、アンテナピクトを見ただけで分かります。 結果はこの通り。ソフトバンクが強みを見せる中、ドコモが一度測定不能に。 au:53.88Mbps、159.79Mbps、63.05Mbps ドコモ:通信失敗、99.90Mbps、125.85Mbps ソフバン:23.86Mbps、456.17Mbps、350.45Mbps 楽天:0.77Mbps、1.47Mbps、1.13Mbps 特筆すべきは1Mbps前
iPhone 17発売に沸き立つ携帯電話業界。 これを機に他社への乗り換えを検討しているユーザーのために、各社の通信品質を日本一の繁華街でチェックしてみました。まずは地下や建物の中を中心に各社の実力を紐解いていきます。詳細は以下から。 ・JR新宿駅地下改札 それではまず、日本一の乗降客数を誇るJR新宿駅の地下改札から。 いきなりauが700Mbps超えをキープして圧倒的な実力を見せつけました。 au:761.50Mbps、739.06Mbps、775.73Mbps ドコモ:258.62Mbps、142.82Mbps、113.40Mbps ソフバン:146.44Mbps、135.08Mbps、99.30Mbps 楽天:1.51Mbps、1.53Mbps、通信失敗 1Mbps台を連発したのち測定不能に陥った楽天モバイルと比べると、雲泥の差です。 ・新宿西口地下 続いては丸ノ内線、JR、小田急線
9月19日(金)に「iPhone 17」が発売されるのを前に、携帯各社が提供する5G回線の品質をオフィス街でチェックしてみました。 仕事中や昼休みでも快適に使えるのは、一体どのキャリアでしょうか。詳細は以下から。 今回比較に用いたのはau、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルのデータ使い放題プランを契約したiPhone 15 Pro。楽天モバイル以外は「5G SA」が利用できるほか、auでは「5G Fast Lane」をオンにしてあります。 <オフィス街> ・東京駅地下通路 まずは東京メトロ丸ノ内線とJR東京駅、そしてさまざまなオフィスビルや商業ビルをつなぐ地下通路で通信速度を測ってみました。 楽天モバイル以外は5Gで通信できます。 結果はこんな感じ。各社とも数百Mbpsを叩き出す中、楽天モバイルだけ1/30以下の速度です。 au:343.56Mbps、353.83Mbps、353.14Mb
いよいよ9月19日(金)に発売されるiPhone 17。携帯各社が本体割引や新料金プランを武器にユーザー獲得を目指す中、肝心の通信回線の品質をチェックしてみました。 いくら安かろうとパケ止まりや速度の低下に悩まされては意味がないわけですが、使い物になる or ならない携帯会社は一体どこなのでしょうか。詳細は以下から。 ◆携帯各社で異なる通信サービス、5G SAや衛星通信の有無に注目 今回比較に用いたのはau、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルのデータ使い放題プランを契約したiPhone 15 Pro。 より高速かつ安定した5G回線を利用できる「5G SA」に加えて、auでは混雑時でも快適な優先レーンを割り当てる「5G Fast Lane」をオンにしてあります。 5G回線を優先的に利用できるよう「5Gでより多くのデータを許容」にチェック。なお、auのみ山や海、災害時などの圏外にStarlin
液晶テレビよりも画質が良く、本体も極薄の有機ELテレビ。 その画質の良さを家族みんなで存分に味わうことができる大画面モデルが、安価で在庫処分されていることが明らかになりました。詳細は以下から。 これが今回値下がりした55インチ有機ELテレビ「AX-ESK55(ASTEX製、ゲオオリジナルモデル)」。なんと7万6780円で捨て売りされています。 AX-ESK55は世界の大半の有機ELテレビに採用されているLG製パネルを採用。広い視野角で色鮮やかな映像を表示できるほか…… 液晶テレビにはできない「完全な黒」を表示できるのが特徴です。 高画質化技術「ドルビービジョン」および立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。美麗な映像と迫力のサウンドで、さまざまなコンテンツを快適に楽しむことができます。 YouTubeはもちろんNetflixやPrime Videoなどの動画配信サービスを高画質で楽しめるG
『処理能力ではなく実際の使い勝手を第一に設計されている』 そんな主張もさすがに厳しくなってきたかもしれません。詳細は以下から。 ◆最新のPixel、AnTuTuで超低スコアに 海外の大手掲示板「reddit」で、Pixel 9 Pro XLとPixel 10 Pro XLのベンチマークスコアを比較した画像が確認されました。 まず、「AnTuTu Benchmark(V10.5.2)」でのスコアは以下の通り。CPUスコアは大きく上がっているものの、GPUスコアはなんと下落しており、総合的にはかなり低めです。 Pixel 9 Pro XL:983628 Pixel 10 Pro XL:1140286 なお、参考までに先月Buzzap!編集部で測定した「POCO F7」「POCO X7 Pro」「Galaxy S25 Ultra」の結果(V10.5.1)は以下の通り。5万円前後で買えてしまうPO
来年以降のハイエンドスマホはとんでもない価格になってしまうかもしれません。詳細は以下から。 ◆TSMCが最先端半導体を超絶値上げ 韓国メディア「デジタルデイリー」の報道によると、TSMCは来年本格量産を開始する2nm半導体を1ウェーハあたり3万ドルで販売するそうです。 これは現行の3nm半導体に比べて50~66%も高額な設定。さらに割引も一切行わない方針とされています。 ここまでTSMCが強気なのは、限られた初期生産ラインをプレミアム需要として売り出し、利益を最大化する狙いがあるためとのこと。 Apple、NVIDIA、AMDなどをターゲットに見据えており、供給不足の状況で顧客間の確保競争を誘導する意図があるとも考えられています。 ◆Samsungが唯一の対抗勢力に そんな強気なTSMCと価格競争に臨む姿勢を明らかにし、2nm半導体製造における顧客確保に乗り出しているのがSamsung。
2010年に初代が発売されたGalaxy Sシリーズが大きな転機を迎えようとしています。詳細は以下から。 確度の高い事前情報をもたらすことで知られる「Android Authority」の報道によると、Galaxy S26シリーズのラインナップが大きく変更されるそうです。 これはOne UI 8の内部ビルドから明らかになったもので、従来はコードネーム「E1」がGalaxy S24、「PA1」がGalaxy S25だったのに対して、新シリーズの「M1」はGalaxy S26 Proというモデルを指しているとのこと。 また、M2はGalaxy S26 PlusでなくGalaxy S26 Edgeになるほか、M0やM4が存在しないことから、2010年の初代以来続いてきた無印Galaxyの発売見送りが濃厚となっています。 M1:Galaxy S26 Pro M2:Galaxy S26 Edge M
iPhoneがどんどん高級品になっていきます。詳細は以下から。 ◆iPhoneが7月から値上げへ まず見てもらいたいのがUQスポットによる投稿。 7月からiPhoneが値上がりすることを告知しており、6月中の購入を促しています。 ◆すでに「完売御礼」で注文できない店舗も なお、大手家電量販店でも値上げに向けたものとみられる動きが確認できており、ノジマの通販サイトでは『iPhone16シリーズは入荷次第販売を再開させていただきます。今しばらくお持ちください』という案内が掲載中。 iPhone 16の全容量が「完売御礼」とされています。 iPhone 16 Proも同様。 今年3月に発売されたiPhone 16eどころか…… iPhone 15も対象となるようです。 ◆廉価版すら10万円を超える価格設定に さらにヨドバシカメラでもiPhone 16の一部モデルが「お取り寄せ」「在庫僅少」に。
『約8年前の前機種より表示性能が低い』というまさかの事態が起きています。詳細は以下から。 ◆ニンテンドースイッチ2のディスプレイ、低すぎる表示性能に ディスプレイ関連の検証を行うYouTubeチャンネル「Monitors Unboxed」で、Nintendo Switch 2に搭載された液晶ディスプレイの性能が公開されています。 まず注目すべきが、中間色から別の中間色へ切り替わるまでの応答速度を計る「GTG(Gray to Gray)」テストの結果。 手動のため試行回数は20回ほどとのことですが、平均値は初代Switch(液晶モデル)の21.3msをはるかに下回る、33.3msとされています。 ゲーム機にもかかわらず、一般的なゲーミングモニターの実に2~3倍という遅さ。なお、ランキング1位は有機ELモニターで、なんと0.3msの超高速レスポンスです。 フレームレートをテストする「Blowb
かつてBuzzap!でお伝えしたPS5の故障問題が、悪化していることが明らかになりました。 もはや「構造上の欠陥が原因」と述べても差し支えないようです。詳細は以下から。 ◆縦置きPS5の故障問題、さらに悪化 パソコンやゲーム関係の情報を数多く発信しており、Nintendo Switch 2のプロセッサがSamsungの8nmプロセスで製造されることも当ててのけたYouTubeチャンネル「Moore's Law Is Dead」によると、PS5の故障問題が拡大しつつあるそうです。 これは2023年にフランスのゲーム機修理会社が公式ツイッターで注意喚起した冷却機構の問題と同様のもの。 PS5はAPU(CPUとGPUが一体になった演算ユニット)とヒートシンクの間に冷却用の液体金属を採用していますが、本体を縦置きにすると滴り落ちてしまい、冷却できず突然シャットダウンされるケースが確認されています。
高性能かつ低価格なスマホやタブレット、そして家電製品で勢い付くXiaomiが、いよいよAppleに挑むようです。詳細は以下から。 ◆Xiaomi 16、発売時期を前倒しへ 未発売のスマホなどについて、詳細な事前情報をもたらす人物が新たに明かしたところによると、Xiaomiが2025年9月にフラッグシップモデルを投入するそうです。 Xiaomi 16とみられる同モデルは最先端の処理能力と十分な電池持ちを実現すべくSnapdragon 8 Elite 2に6800mAhの大容量バッテリー、そして100Wの超急速充電を採用するとのこと。 また、9月といえば例年新型iPhoneが投入されるタイミング。つまりXiaomi 16はiPhone 17と真っ向からぶつかることになります。 ◆Androidスマホの発売サイクルに大きな影響も そしてここで押さえておきたいのが「Xiaomi以外のAndroid
かねてから開発中と報じられているソニーの新型携帯ゲーム機に、非常に気になる新情報がもたらされました。 据え置き機に迫る処理能力と低い消費電力を兼ね備えることとなるようです。詳細は以下から。 海外のゲーム情報交換サイト「NeoGAF」で著名な情報提供者KeplerL2氏が明かした情報によると、PS6のポータブル版はiPhone 16やGalaxy S25などと同じ最先端の3nmプロセスで製造されたプロセッサを採用するそうです。 興味深いのが消費電力で、PS5の20分の1以下となる15Wで済むとコメント。PS5のプロセッサと同様にTSMCが製造するのであれば高いエネルギー効率によって発熱を抑えることもできます。 なお、気になるポータブル版PS6の処理能力は「PS5に及ばない程度」とのこと。しかしPS4やPS5との互換性を実現すると報じられている以上、据え置き機級のパフォーマンスは期待できるよう
文字起こしなどの便利機能に加えて、AIを駆使してキレイな写真を撮ることもできるGoogleオリジナルスマホが処分価格で販売されています。詳細は以下から。 IIJmio公式サイトによると、MNPユーザーを対象に新品未使用のPixel 6が一括1万4800円で販売されています。 リフレッシュレート90Hzの6.4インチ有機ELディスプレイや5000万画素カメラなどを備えたPixel 6。AIによる補正で夜景を明るくキレイに撮ることができるのも特徴です。 なお、Pixel 6は今なおアップデートが提供されており、先日提供されたソフトウェアアップデート「Pixel Drop」ではGPU性能が向上。 ちょっとしたゲームであれば快適に遊ぶこともできるため、最初から1万円台で売っている機種などを大きく上回る快適なスマホ体験ができます。 ・関連記事 3万円台の格安デザインスマホ「Nothing Phone
Xiaomiがハイエンドスマホに自社製プロセッサを搭載することが明らかになりました。 コストパフォーマンスを重視する同社らしいアプローチも採用しています。詳細は以下から。 ◆Xiaomiついに「高性能な独自開発プロセッサ」実用化へ 廉価版の新型iPhoneが「iPhone 16e」になるという事前情報をいち早く提供したFixed Focus Digital氏および助手を名乗る人物によると、まもなくお披露目される「Xiaomi 15S Pro」向けにXiaomiが独自プロセッサを開発しているそうです。 CPUはArm Cortex-X925(3.2GHz)×1、A725(2.6GHz)×3、A520(2.0GHz)×4の8コア構成で、GPUは「DXT 72-2304」とのこと。 気になる処理能力は『Snapdragon 8 Gen 2とGen 3の間』で、TSMCの成熟した4nmプロセス「N
恐ろしいものの片鱗を味わってしまいました。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが「How to Uninstall Microsoft Edge(Microsoft Edgeをアンインストールする方法)」と題されたマイクロソフトの特設ページ。 「Are you sure you want to uninstall Microsoft Edge?(アンインストールしてもよろしいですか?)」という問いに『Yeaaaaaaaaaaaaaaaaah!!』と答えたくなったユーザーもいるはず。 しかしページをスクロールしても、見せられるのは「Google Chromeと比べてこんなにも優れているよ!」という比較。 比較を見終えても「Copilotを内蔵した唯一のブラウザです!」「セキュリティも優れています!」と畳み掛けてきます。 それだけMicrosoft Edgeのアドバンテージを見せつけられた後
『テレビに代わる新たなメディア』 そんな評価まで下されるようになったYouTubeが、広告ブロックに徹底抗戦する姿勢を改めて明確にしました。詳細は以下から。 ◆YouTube「スキップ不可広告」とんでもないことに 海外の大手掲示板「Reddit」によると、YouTubeで異様に長い広告が表示されるケースが確認されたそうです。 なんと1時間以上広告が表示されてスキップも不可能とのこと。YouTube公式では『スキップ不可の広告は15秒まで』と明記されていることを踏まえると、明らかに異常事態です。 実際に『約1時間に及ぶ広告が表示された』と報告するユーザーの投稿。同じ状況に陥ったユーザーのコメントがスレッドに相次いで寄せられています。 ◆3時間ぶっ続けで流れたケースも、広告ブロック対策か 中には約3時間にも及ぶ広告が出た猛者も。しかし画面に広告ブロックの使用を示唆するポップアップが表示されてい
普段はタブレット、ある時は本格ゲーム機。 そんな使い方が実現することになりそうです。詳細は以下から。 未発表のスマホやプロセッサ事情に詳しく、確度の高いリーク情報を提供することで著名なDigital Chat Station(DCS)氏によると、XiaomiがWindows向けのゲームを自社製タブレットで遊べるようにする新機能「WinPlay」を開発しているそうです。 なんとすでにSteamのゲームをストリームでなくローカルで実行できており、アーキテクチャの違いによるロスも非常に少ないとのこと。現時点では内部テストの段階で、Snapdragon 8 Gen 2搭載の格安タブレット「Xiaomi Pad 6S Pro」のみサポートしています。 ベータ版でプレイしている様子はこんな感じ。Steamで「Need for Speed Most Wanted Limited Edition」を選択し
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