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カードゲーム「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」製品化プロジェクト
▼「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」 「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」とは、 ... ▼「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」 「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」とは、 維新の志士、高杉晋作が謡ったとされる都々逸(どどいつ)の一説です。 (元の歌詞は「主と『添寝』をしてみたい」だそうです) 明日をも知れぬ志士の身、遊郭で戯れても、烏が鳴けば帰らなければいけない。 ならば世界の全ての烏を殺しても、現を忘れて過ごしたい。 なんと狂おしく壮絶な恋の歌なのでしょう。 これはそんな都々逸をタイトルにした、カードゲームの発売を目指すプロジェクトです。 ▼どんなゲーム? ゲームではプレイヤーは遊郭の客となります。 鳥が鳴いたら帰らなければいけません。 最後まで鳥が鳴かなかった客(プレイヤー)が勝ちです。 何羽、どんな鳥がいるとダメかは、花魁の描かれたメインボードに示されます。 メインボードには障子にタイトルが書かれたボードを重ね、その位置で時間を表します。 ボードは木製な
2014/09/07 リンク