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ロンドンより愛を込めて
かなり久し振りのエントリになってしまったが、今日はOliveのことを書く。 今年の1月末、Surrey州の田舎... かなり久し振りのエントリになってしまったが、今日はOliveのことを書く。 今年の1月末、Surrey州の田舎に引っ越した。 英国ではよくあることだけれど、昔貴族の邸宅・いわゆるマナーハウスであった18世紀後半の建物の管理が不可能となったため、30年ほど前に居住用に分譲したもの。 ちなみに、19世紀にここに住んだどこぞのお妾は、移り住むなり「狭すぎる」と三行半を突き付けたとのことで、その同じ御屋敷を24分割して住んでいる我々の立場はどうなるのだろうか。。。 ちなみに英国で昔貴族の邸宅であった建物は、現在では我が家のように分譲して居住用と割り切るもの、学校・病院・美術館など公共の建物として利用されるもののほか、豪華なホテルに姿を変えたものも多い。 夫も私も子供時分は東京の都会育ち、直近はロンドン暮らしが長く、二人してれっきとした「英国の田舎」暮らしに長く憧れた結果として今の家を住処として選ん