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インターネットが死ぬ日
インターネットが死ぬ日 2009-08-05-1 [BookReview] これはなかなか刺激的な本でした。 ■ジョナサン・ジ... インターネットが死ぬ日 2009-08-05-1 [BookReview] これはなかなか刺激的な本でした。 ■ジョナサン・ジットレイン(著), 井口耕二(訳) / インターネットが死ぬ日 インターネットが今のように普及した要因は、何でも自由にできちゃうようなゆるやかな設計であったから。 しかし、その自由な設計思想があだとなり、セキュリティやプライバシーが脅かされるようになる。 今のように広く行き渡ると、そのような脅威がますます大きくなる。 脅威の少ない、クローズドな環境、規制がっちりで監視される環境が求められる(この本ではそれを「ひも付きアプライアンス」という概念で表現している)。 このような環境にインターネットが塗り替えられると、安全と引き換えに自由を失うことになる。 自由がなければ進歩もない。 管理された世界で、技術はどんよりと停滞。 本書は、そんなワーストケースのインターネットの未
2009/09/15 リンク