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ECS+ALBの動的ポートマッピングでダウンタイムのないデプロイを試してみた By: Admin 2017年8月15日 カテゴリー: Docker, 技術系 はじめに 少し前に個人で作成しているWebサービスのインフラにDockerを使い始めました。 複数台のサーバーは1つに集約してその中で複数のサービスを動かしています。 Dockerを使ったインフラ構築は前よりもだいぶ楽になった気がしますが、デプロイ方法はまだまだ確立されておらず、docker-compose build とdocker-compose up -d コマンドで配置をしていますがこの方法だと同じサーバー上で新しいバージョンを配置する際にポートがかぶるという問題から一度旧サービスを停止しなければいけません。 数十秒程度かつユーザーも少ないのでこの方法で現状は満足していますが、実際のサービスに使うには適していません。 今回はダ
去年にEOPESを公開してから1年半。 初めての外部公開サービスだったが、ソースは結構ごり押し部分も多かった。 特にこの値を変えたら連動してここの値も変わってみたいなことをたくさんやったので、ajax部分が大変なことになっている。 そんなこんなでもっといい方法ないかなーと探していると最近は画面部分はangularやbackboneで作成するみたいな流れになっている。 この流れに乗って自分もbackbone、angularを試すようになり始めた。 だんだん慣れてきたかなー と思い始めたので最近は前に作ったEOPESをangular + rails5 で再構築してみようと思い、作り直し始めた。 途中まで順調だったが、最後に認証部分で大きく躓いてなかなか前に進まない。 これではダメだと思い、angular + rails5 におけるomniauth認証を実験し、その軌跡を記事にすることとする。
一部抜粋してみた。 これをみていると次の事が分かる。 orderid : 3367478423 をみてみるとreportedtime 2014-02-03 23:27:50.757008 と2014-02-03 23:58:17.077872でvolremain(在庫数)が異なる この差をみるとこの間に1496個差がある。 つまりは、30分あまりでtypeid:37(typeidはアイテム番号)がstationid:60015021(これどこのステーションだろ)で1496個売れた事がみえてくる。 こんな感じで解析していけばどこで何がうれたのかわかります。(実際のEveonline上のデータではないので正確なのはわからないが、なんとなくはつかめるはず) また、ordered:3370586756は報告日時が2014-02-03 02:09:47.146754で終わっているが、上記のデータから
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