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chiiia12.hatenablog.jp
年度末は胃腸炎になったりバタバタしていて3月中に振り返りエントリを書けなかった。 完全にタイミングを逃したが未来の自分のためにやっぱりまとめておく。 [参考] 1年目 文系からエンジニアになって1年が経っちゃったよ - C-FRONT 2年目 社会人2年目をエモめに振り返る - C-FRONT 業務 担当範囲 所属がちょっとだけ変わり開発担当範囲がAndroid→サーバーサイドに変わった。 Spring Bootのキャッチアップにバージョンアップで理解を深めた話 - C-FRONT SpringBootについてはもちろん、Webサーバーの仕組みから(apache/tomcatのところから)DBの仕組みについても色々学べた一年だった。 Androidアプリの開発だけだと触れられなかったところにたくさん触れることができて、興味範囲が広がった。 うまく抽象化してラベルをつけられないので、どんなこ
Tokyo Android Meetupというイベントで初めて英語でプレゼンしてきました。 speakerdeck.com #11 Tokyo Android Meetup - July Edition - Tokyo Android Meetup (東京都) | Meetup Meetup内のイベントは日本開催でも外国の方が参加するイベントが多いらしく、hotchemiさんのブログを見て以前からmeetupのイベントに参加してみたいなと気になっていた。 参考:hotchemi.hateblo.jp そんな時にCLEMのイベントに参加したことがきっかけでmeetup参加したことないけど喋ってみることになりました:bow: clem.connpass.com 次回のTokyo Android meetupでtalkをすると良いと思いますね😇 cc: @niko_yuwono— hotche
JJUG CCC 2017 Springで登壇してきました。 JJUGについては以下。 www.java-users.jp 発表内容については以下を参照ください。 speakerdeck.com ここからは忘れないうちに感想文。 外部イベントで2回目の発表でした。(1回目はこちら。) chiiia12.hatenablog.jp 20分の発表は話の構成のしかたがすごく難しいなと思った。今回はストーリー作りもそうだし、スライドでの伝え方に結構苦戦して、結局最終的なストーリーに行き着くまでに何回か潰した気がする。20分のボリューム感、どこまで話広げるべきかがわからなくて、結局最後の練習まで17分で終わってしまうボリュームだった(本番はなぜかぴったり20分になった)。 本番は小さい部屋でしたが、満員で部屋に入れなくなるほど人が来てくれたり、発表後に質問に来てくれた方もいた。発表してよかった。。。
エンジニアとして2年めが終わったので振り返り。今思うことは今書いておかないと忘れちゃう。あと根がネガティブなので記しておかないと「私1年何やってたんだろう・・・」とすぐなっちゃうので。 ちなみに1年目の振り返りエントリは以下。 chiiia12.hatenablog.jp 今年度の主なトピックは以下。 Androidアプリエンハンス&その中で学んだ諸々。 スクラムチームの再立ち上げ プライベートでのアプリ開発 外部イベントの参加 が大きな出来事だったかと思います。 Androidアプリのエンハンス 1年目は新規アプリの開発がメイン&かなり短いスパンでチームを移動していたので、同じチームで一つのプロダクトを開発し続けるという経験は初めて。新規ではなくエンハンスをする中でただAndroidの実装スキル以上のことを学ぶきっかけになった気がする。 ライブラリの導入 今までのチームはモダンなライブラ
自分のチームは以前からスクラム体制を取り入れていましたが、今年同じスクラム体制でもやり方をガラッと変えたことで感じたこと・変わったことをまとめてみたいと思います。ちょっとタイトルはキャッチーに書いちゃったけど当時は本気でやってたよ! プロセス改善前の状態 アプリの開発チーム iOS 4人 Android 4人 スクラムマスター1人の体制 2週間スプリント 自分がジョインする前から「スクラム」で開発を進めていた。「スクラム」で開発するのが初めてだったので、元からあるやり方で先輩に聞きながら開発を進めていた。 プロセス改善 転機は有名なアジャイルコーチの方がアドバイザーの形で入ってくれることになったこと。その時色々選択肢はあったのだが、色々あってスクラムで続けていきたいとなって、もう一回スクラムをやり直すことになった。 チームの再立ち上げ 新しくスクラムチームを立ち上げる時にやったことが以下。
1年とちょっと前の8月15日、朝起きたらばあちゃんが亡くなってた。 葬儀や納骨が終わって少しだけ儀式が落ち着いた頃、母が部屋を掃除したところ、油絵が出てきた。しかも大量に。ばあちゃんの絵の部屋、倉庫、押入れ、どこ開けても絵が出てきた。だいたい800枚くらい。 まだまだばあちゃんの死を受け入れられなくて、何かこの絵をこのままにしておくのはもったいなくて、フォトブックにすることにした。 11月~2月 絵の撮影 まずは絵を写真ですべて撮影をする。 なるべく写真そのまま使えるよう、お家撮影セットを作った。 ホームセンターでベニア板と壁紙、何かをひっかけるアレを買ってきて、デスク用のライトで照らす。これで絵を撮影した。 だいたいばあちゃんが描いたジャンルは花、人物、人形、モノ(静物)、風景みたいだったので、ジャンルごとに撮っていくことにした。何に使えるかわからないけど一応番号をつけながら。 一枚ずつ
文系でバックグラウンドなかったけど、新卒入社でエンジニアとして配属、働いて1年経った区切りなので振り返ってみます。 何エンジニアか JavaでAndroidアプリを開発していました。 (ちなみに、学生時代はHTML,CSSをちょろっと書いていたくらい。webのフロントに必要なJSも少しだけ。) 1年間の仕事内容 JavaでWebアプリ開発(研修) 研修でJavaを学習、フルスクラッチでWebアプリを1本書いた。 今まで「ちょっとかじってきましたー」がいい感じに叩き潰されて一からJava勉強できてよかった。 新規アプリ開発① OJT的なプロジェクト。1ヶ月ほどのAndroid学習期間の後アサイン。 ベテランの先輩のサポートもたくさんあってAndroidアプリってこうやって開発してリリースするんだぁ、って一連の流れがわかったという感じだったと思う。コーディング規約に沿ってないとか超基本的なとこ
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