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大谷翔平
chousa.hatenablog.com
自作パソコンは自分の好みに色々なパーツを組み込んで、好きな一台に仕上げることが出来るのが魅力。自作の個性を発揮し、満足度を高めるための仕上げの1ピースが5インチベイである。 タワー型の比較的大きいケースなどに組み込んでいくと発生しがちなが以下の問題。「DVD、ブルーレイなどの光学ドライブを載せた以外はとくに利用せずにスペースが空いてしまっている」 そんな方も多いのではないだろうか?使われていない5インチベイを有効に使いたい、もしくは面白い機器を搭載したいというのもロマンだ。世の中には5インチベイを有効活用するための様々な製品が発売されている。 このページではフロントパネルを彩る5インチベイアクセサリについて 様々に紹介していく。5インチベイと銘打っているが同じコンセプトとして3.5インチベイアクセサリについてもいくつか選んでいる。 今後も面白いものや新製品など継続してウォッチしていく。記事
スマホやタブレットなどモバイル機器の容量は少しずつではあるが増えている。昔のようにアプリを入れたら容量が足りずどのアプリを残すか迷うようなシーンも減ってきた。もっともappleのようにワザと高容量の製品を出さない戦略も目立つが64GBあればひとまずは安心だ。 ただ最近のスマホは高性能化が進み、高画質の動画やハイレゾ音源をサクサク再生出来るようになっている。その分データの大容量化も平行して進んでいるのだ。 高画質の動画・録画した大量の地デジ番組の視聴 高精細のハイレゾ音源の視聴 これらを常用したい場合は容量との戦いは続くこととなる。そこで活用したいのがポータブルストレージ。ノートパソコンでは「USB接続のポータブル外付けHDD」が一般的な意味だが、スマホ時代では無線で接続でき、電池で駆動する「Wifi ポータブルストレージ」が一般的となってきた。Wifiモバイルストレージとも言う。Wifi
外付けHDD各社色々なものが出ている。USB接続やネットワーク対応、大容量化もどんどん進んでいる。一時期停滞気味だったバイトあたりの単価も順調にさがっている。 2016年の今、現在どの機種を買うべきか? 最新の技術情報などを整理して定番製品を確認していきたい。 パソコンの容量が足りなくて新しく新調したい。でも種類がいっぱいありどれを選んだら良いかわからない方もいると思う。選び方のポイントも説明するので参考にして欲しい。 本項では後半に外付けHDD、ネットワークに繋がるもの、ポータブルという観点で用途別のおすすめHDDを紹介するので急いでいる方は流し読みしてそちらに飛んでみてください。 ※4月18日 更新 外付けHDDの種類 外付HDDの選び方としてまず最初のポイントは持ち運びの有無である。 持ち運びでの観点 ① 据え置き外付HDD ② ポータブル外付HDD 据え置きとポータブル、家の中だけ
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