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BMWの12気筒サルーンが25周年、歴代エンジンを振り返る | clicccar.com
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内燃機関の技術力を象徴するともいえる多気筒エンジン。排気量だけでなく、気筒数も減らすダウンサイジ... 内燃機関の技術力を象徴するともいえる多気筒エンジン。排気量だけでなく、気筒数も減らすダウンサイジングがトレンドとなっていくなかで12気筒エンジンは今後増えることはないとも言われます。 その12気筒エンジンをセダンにラインナップしている数少ないメーカーのひとつがBMWです。そして7シリーズに搭載されるBWWのV型12気筒エンジンは今年が25周年なのだそうです。 歴代の7シリーズに搭載されてきたV型12気筒エンジンを、振り返ってみましょう。 もともと「シルキーシックス」と呼ばれるほど滑らかさがウリの直列6気筒エンジンを搭載してきたBMW。12気筒エンジンといえば、そのシルキーシックスをダブルで楽しめるという期待もあって、デビュー前からおおいに注目と集めました。 そして、1987年に誕生したのが E32型750i用のV12エンジン。総排気量は5.0リッター、最高出力300馬力、最大トルク450N