サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
cocokarado.hatenablog.jp
月経カップというものがあるらしいと聞いたのはいつだったか。 ずっと気になってはいましたが、日本では市販されていないので、 ようやく海外から取り寄せて使ってみました。 月経カップについては、wikipediaにも記事がありますし、 検索してみると、あちこちのブログに良かった感想、良くなかった感想、あれこれあります。 月経カップ - Wikipedia でもwikipediaにも、長所短所が書いてあるけれど、 個人の感想のようで根拠に乏しいことも書いてあるので、まるまる信用はできません。 「こういうものあるよ」と紹介するにも、どういうものかわからないと何も言えないので、自分で使ってみることにしました。 どういうものかと言うと、 シリコン製のカップを膣の中に入れる。 タンポンのように奥まで入れるのでなく、膣の入口に入れて経血の受け皿のように使います。 ナプキンやタンポンに比べ、交換回数が少なくて
月経アドバイザー講座は全8回。 そのうち数回は生理用品について見識を深めます。 この日はナプキン研究会。 おりものシート、普通用、夜用、おむつタイプ、布ナプキン、タンポン、月経カップ。 大量の生理用品を用意しました。 紙ナプキンも布ナプキンもそれぞれ長所短所があります。 その特性を理解しつつ、自分のライフスタイルに合わせて選んでいくことが大切だと考えています。 というわけで。 その特性を知るためのナプキン研究会です。 よくテレビCMで見かけるような、 ナプキンに水を吸わせる実験をしていきます。 まずは、おりものシートから。 パンティライナーとも言います。 3種類用意しました。 左から、小林製薬「サラサーティ」、ユニチャーム「ソフィ・きよらフレグランス」、花王「ロリエ・きれいスタイル」です。 それぞれのパッケージに、表面材について書かれています。 サラサーティはコットン100%のため表記義務
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ココカラ堂の主・ママぞうのブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く