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「SPREAD for Windows Forms 10.0J」の新機能~Excel互換機能と編集機能が大幅強化
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「SPREAD for Windows Forms 10.0J」の新機能~Excel互換機能と編集機能が大幅強化
SPREADが初めて発売されたのが1994年。VBX版として登場しました。その後、OCX、ActiveX版が次々とリリー... SPREADが初めて発売されたのが1994年。VBX版として登場しました。その後、OCX、ActiveX版が次々とリリースされ、.NET向けのWindows Forms版が登場したのはVBX発売の10年後となる2004年でした。それからさらに10年以上経った現在、SPREADシリーズは、Windows Forms版のほか、ASP.NET版、WPF版、またJavaScriptライブラリといった4つのラインナップを揃え、累計販売ライセンスは140,000本を超えています。 多くの開発者に支持され続け、2017年2月にはとうとう2桁のバージョンとなる「SPREAD for Windows Forms 10.0J」と「SPREAD for ASP.NET 10.0J」が発売されました。 本記事では、「SPREAD for Windows Forms 10.0J」の新機能について紹介します。 対象読