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ランサムウェア攻撃が急増する中、「バックアップがあるから大丈夫」と考える企業は少なくありません。しかし、これは大きな誤解です。マルウェアの潜伏期間は平均1週間程度のため、バックアップにもすでにマルウェアが混入している可能性が高いのです。では、どうすれば組織を守れるのでしょうか? 完璧なセキュリティは存在しませんが、正しい知識があれば適切な対策を講じることができます。本記事では、従来の「ウイルス対策ソフト」であるEPPから、侵入後の脅威に対応するEDRまで、エンドポイントセキュリティの基本を現役セキュリティエンジニアが解説します。 はじめに サイバーセキュリティの世界でエンドポイントセキュリティに特化した書籍や特集は非常に希少です。エンドポイントとはサーバやPC、スマートフォンなどを示します。非常に身近でありながら学ぶ機会が少ない分野です。マカフィーと米国の戦略国際問題研究所(CSIS)が共
本連載では、ベジェ曲線でお絵描きするWebアプリを使って、描いた絵を公開できる掲示板を開発しながら、Pythonを使ったバックエンド開発について学んでいきます。連載第4回は、まずVisual Studio Codeを使ったデータベース「SQLite3」を解説。それからPythonでプログラミングしてSQLite3を解説します。 はじめに 前回は、Pythonから出力したWebページを表示する方法を解説しました。今回は、本連載で扱うデータベースについて解説します。 本連載ではデータベースを使いますが、1番メジャーな「MariaDB」などの「MySQL」系のデータベースではなく「SQLite3」を使います。なぜならPythonの標準モジュールだけで使えるデータベースはSQLite3だけだからです。廉価なレンタルサーバでは「pip」でPythonの機能拡張ができないので、標準モジュールだけでPy
CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
Pythonユーザーが集まり、PythonやPythonに関連するソフトウェアについて情報交換が行われるカンファレンス「PyCon JP」。今年度は「あつまれPythonのピース」をテーマに、広島国際会議場(広島市)で、9月26日(金)〜28日(日)に開催されます。今回はPyCon JP 2025直前企画として、Pythonの技術記事を、主催メンバーが2回にわたってお送りします。まずは初めの一歩として、「2025年版 Python三種の神器」と言っても過言ではないuv、Ruff、Visual Studio Codeを用いた環境構築に挑戦します。快適にPythonを書く「コツ」を体験しましょう! はじめに プログラミング言語であるPythonは、シンプルで読みやすい文法を持ち、初心者からプロフェッショナルまで幅広い層に支持されています。また、データサイエンスや機械学習、Web開発など多岐にわ
急成長するスタートアップで組織の良さを維持しながら拡大するにはどうすればよいのでしょうか?本連載では、経営学者であるヘンリー・ミンツバーグ氏の著書『ミンツバーグの組織論』を通じて、この根本的な問いに迫ります。前編で紹介した「アート」「クラフト」「サイエンス」という視点を、今度は実際の組織課題に適用してみましょう。「組織拡大でうまくいかなくなる」「数値計測しているのに機能しない」「エンジニアがあまり事業貢献を意識してくれない」——開発組織でよく起きるこれらの課題を、ミンツバーグの理論で構造化し、実践例とともに解決アプローチを提示します。 前回の記事 開発組織が急成長──そんな時こそ学ぶ、ミンツバーグ組織論「アート」「クラフト」「サイエンス」の3要素 対象読者 EMなどのマネジメント層や開発組織の責任者で、組織づくりに関心がある方 特にアジャイルな組織へと改善をしていきたい方 組織が拡大しても
B2B向け間接資材のECサイトを展開するモノタロウは、昨年秋からソフトウェア開発の現場でAI駆動開発を推進している。5月7日に開催された「AI駆動開発Conference Spring 2025」では、同社のCTO/VPoEである普川泰如氏、AI駆動開発チームリーダーの市原功太郎氏、プラットフォームエンジニアリング部門長の香川和哉氏が登壇。具体的なAIツールの活用法、組織に浸透させるポイント、そして将来の展望について解説した。 モノタロウはなぜ、AI駆動開発を取り入れたのか モノタロウは製造業や工事業、自動車整備業など、現場で必要となる工具、部品、消耗品、事務用品などの間接資材をインターネットで販売する、大手EC事業者である。同社の特徴は、「商品点数は2300万点以上あり、さらに増えていること」と普川氏は語る。しかもコールセンター、商品採用、物流、マーケティング、データサイエンス、ITなど
本連載では、MCP(Model Context Protocol)を使ってLLMと外部ツールを統合する方法を解説します。MCPは、LLMと外部システムをつなぐためのオープン標準であり、開発者にとっては組み合わせ爆発の解消やプラグアンドプレイ型の拡張性を提供するものです。MCP を利用することで、LLMアプリケーションの開発・運用が大幅に効率化することが期待されています。 はじめに こんにちは、日本マイクロソフトでCloud Solution Architectとして働いている百田です。本連載では、MCP(Model Context Protocol)を使ってLLMと外部ツールを統合する方法を解説します。 対象読者 生成AIやLLMの基礎知識がある方 VS CodeやLLMを触ったことがあるエンジニア 企業で業務活用を検討中の担当者 必要な環境 GitHub Copilot/Codespac
生成AIの登場によって、コードを書くことが容易になった現在、「エンジニアが作り手であり続ける」ためには何が必要なのか。コミュニケーション能力やリーダーシップ、問題解決能力などの「ソフトスキル」を伸ばすことはもちろん、そうしたスキルも含めたモノづくりの才能を試す環境が重要なのではないだろうか。本稿で取り上げる「GIFTech」は、まさにその環境でのエンジニアのリアルな葛藤と成長を、有り難いことに1本のドキュメンタリー動画に記録してくれている。今回はその動画の裏側も交え、優勝した工藤氏とひととり氏にAIとの共創のあり方、これまでの開発との違いについて話を聞いた。 【GIFTechとは】テクノロジーと「創る才能」が開花する実験場 「GIFTech」は、エンジニアの創造性を刺激し、モノ創りの喜びを再発見するためのプロジェクトだ。GIFTechが掲げるのは「社会課題解決のエンターテイメント化」。次世
本書は100件以上のプロダクトに携わり、ユーザービリティ改善のノウハウを積み上げてきたi3DESIGN(アイスリーデザイン)の著者陣が、業務支援システムのデザイン例を通して、実践的なUIデザインの考え方と改善方法を解説した書籍です。 業務支援システムは機能優先でユーザーに複雑な操作を求めがちですが、実は少し工夫すれば劇的にユーザービリティが向上します。 本書ではそのポイントを「Before→After」の形で図解。ひとめ見れば、誰でも「どうすればいいのか」を掴めます。 内容としては、飲食店の注文管理システムと従業員の評価管理システムを取り上げ、ユーザーの現場で求められる「使いやすいUI」を設計する手法を解説します。 「なんか使いづらいけど仕方なく使う」状態から脱するための、ユーザー目線のUIデザイン改善術を学べます。 目次 序章 UIデザインとはなにか? ・UIはユーザーとシステムをつなぐ
SQL(リレーショナルデータベース)の信頼性と、NoSQLのスケーラビリティ。この2つのいいとこどりをしたのが、最近注目されている「NewSQL」です。今回は書籍『わかばちゃんとつくって、壊して、直して学ぶ NewSQL入門』(翔泳社)から、NewSQLの基本情報、SQLとNoSQLとの比較、注目の背景を解説します。さらに、MySQLと高い互換性を持つオープンソースのNewSQLである「TiDB」についても紹介。データベースの次の一手を考えているエンジニアにおすすめです。 NewSQLってなんでしょうか。本書を手にとった読者の皆さんは、もちろんNewSQLという言葉に興味があって手にとられたことでしょう。GoogleのCloud SpannerやTiDBといったNewSQLと呼ばれているデータベースを知っている読者の方も多いのではないでしょうか。 NewSQLは、一般的にはNoSQLのよう
成長過程にあるエンジニアにとって、「アーキテクト」という職種は憧れの存在である一方、その実態やキャリアパスは見えにくい。技術選定のスペシャリストなのか、設計のエキスパートなのか、それとも別の何かなのか。カケハシの小田中育生氏が、さまざまなエンジニアのキャリアのリアルに迫る「エンジニアキャリア図鑑」、今回のテーマは「アーキテクト」。モノタロウでシニアアーキテクトとして活躍する尾髙敏之氏に、バーテンからエンジニアへの転身、そして「構造を決める人」としてのアーキテクト像について話を聞いた。 ノストラダムスの大予言が外れて、ソフトウェアの世界へ 小田中育生(以下、小田中):お話を聞けるのを楽しみにしてきました。尾髙さんは非常にユニークな経歴をお持ちですが、改めてこれまでのキャリアについてお聞かせいただけますか。 尾髙敏之(以下、尾髙):20世紀までバーテンをしていました。そのあと、「ノストラダムス
成長過程にあるエンジニアにとって、数年後の将来像を想像することは難しい。本連載「エンジニアキャリア図鑑」は、カケハシの小田中育生氏が、さまざまなエンジニアのキャリアのリアルに迫る企画だ。今回のテーマは「アーキテクト」。株式会社電通総研でプロダクト開発をリードするアーキテクトとして活躍し、『アーキテクトの教科書』の著者でもある米久保剛氏に話を聞いた。レガシーシステムとの格闘からとらえたアーキテクト志向、先達たちから学んだビジネス思考、そしてAI時代に求められる「経験」の重要性まで。20年以上のキャリアを通じて見えてきたものとは──。 レガシーシステムとの格闘から生まれたアーキテクト志向 小田中育生(以下、小田中):米久保さんといえば、最近公開されたスライド「ユニットテスト基礎講座」が広く読まれていますね。そして『アーキテクトの教科書』の著者でもあります。自分も読ませてもらい、マネージャーの視
「それ、本当にやる意味ありますかね」と誰かが提案に水を差すようなことを言って、会議の場が凍った経験はないでしょうか。もしあなたがリーダーやマネージャーの立場なら、発言者に対して改善に向けたフィードバックが必要です。しかし、こうしたネガティブな内容のフィードバックは苦手な人も多いはず。いったいどんな伝え方をすれば、すべてをいい方向に持っていけるのか。エンジニアリングマネージャーとして活躍する新多真琴さんの著書『エンジニアリングマネージャーお悩み相談室』(翔泳社)から解説します。 本記事は『エンジニアリングマネージャーお悩み相談室 日々の課題を解決するための17のアドバイス』の「お悩み10 ネガティブなフィードバックができません」から一部を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 ネガティブなフィードバックができません Dです。先日のアドバイスを受け、チームの成果を最大化するというマネ
Google DeepMindは2025年7月10日(現地時間)、大規模言語モデル(LLM)によるAIアプリ開発を効率化するPython向けオープンソースライブラリ「GenAI Processors」を発表した。非同期・並列処理による柔軟なデータフロー設計が特徴で、Gemini APIとの連携にも対応する。 本ライブラリは、入力処理・前処理からモデル呼び出し、出力処理まで一貫して扱える「Processor」インターフェースを提供し、テキストや音声、画像など各種データを双方向の非同期ストリームとして処理できる。 GenAI ProcessorsはPythonのasyncioを活用した非同期・並列実行制御を自動化し、リアルタイム応答性や低遅延性を確保できる点が利点である。Gemini APIやGoogleの各種APIとの連携も容易であり、音声・映像ストリーミング処理や対話型エージェントの実装が
新卒からわずか3年で、社内研修資料の制作・登壇イベントの実施・カンファレンスでの講演など、多方面で活躍するようになった株式会社ウィルゲートのSRE・ことみん(向平琴未)氏。だが、その歩みは決して順風満帆ではなかった。「社会人としての自覚って何?」――そんな問いから始まったキャリアのスタート。視座を上げ、マインドを言語化し、そして後輩に伝えるまでの3年間で、彼女はいかにして“プロ”のエンジニアへと変化していったのか。若手にも育成担当者にも刺さる、成長のリアルな軌跡をお届けする。 「必要性を認識すること」が成長のきっかけ 「私が新卒からプロへと変わる3年間 〜『エンジニア基礎』研修資料で伝えたエンジニアになるまでの道のり〜」と題された本セッション。登壇したのは、株式会社ウィルゲートのSRE・ことみん氏だ。2021年に新卒で入社し、現在は4年目。複数のプロダクトを横断する施策を担当しながら、登壇
Gensparkは、ユーザーがタスクを自動化するのに役立つ、カスタマイズ可能なAIエージェント「Super Agent」を開発している。Super Agentには、OpenAIのマルチモーダルモデルとRealtime APIが活用されており、ユーザーはコーディングなしに、プロンプトによって複雑なワークフローを自動化できる。 Gensparkは当初、情報を統合・構造化できるよう設計されたAI検索エンジンを開発していたが、AIモデルの進化にともない、情報取得だけでなく、ワークフロー全体の自動化が可能になった。そこでAIエージェントの開発にシフトし、2025年4月にSuper Agentを発表した。 Super Agentは、9つの大規模言語モデルと80以上のツールを統合し、各タスクを最適なコンポーネントに動的に割り当てる。この中核には、GPT-4.1がある。指示追従機能と100万トークンのコン
現代のシステム開発において、バックエンドエンジニアが押さえておくべき知識は広範にわたります。そもそも何を知っておくといいのかを知るのも難しいと感じてはいないでしょうか。今回は書籍『バックエンドエンジニアのためのインフラ・クラウド大全』から、情報システムとインフラの基礎知識を解説します。 まずはシステム全体の基本的な構造について話します。 いわゆるシステム構成図はシステムを上から見た構成を表しています。もちろん論理的なものもありますから上も下もないと言えばないのですが、筆者はシステム全体を俯瞰するイメージから上からと言っています。 従前からウェブシステムの構成は複数の構成要素が関連するものでしたが、クラウドサービスの普及、フロントエンドアプリケーションの高度化、モバイルアプリケーションの登場でよりいっそう構成要素が増えました。サーバーサイドレンダリングやGraphQL / REST変換が必要
今回の調査は、ソフトウェア開発に直接関わるエンジニア、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニアリングマネージャー、開発責任者など798名を対象に、4月2日~5月21日にインターネット調査で行われた。 同調査では、開発手法の現状として、ソースコード管理ツールの利用状況が明らかになった。最も多いのはGitHubで30.5%だったが、Visual SourceSafe(15.8%)やSubversion(13.7%)といった従来型のツールも依然として多く利用されることが分かった。 ソースコード管理ツール利用状況 GitHub CopilotやCursor、DevinなどAI開発支援ツールが急速に普及する中で、従来型ツールを使用している組織は技術的な制約により、最新AI機能を十分に活用できないことが懸念される。 また、開発フレームワークの採用状況では、ウォーターフォール開発が3
Webサイトの“速さ”は、ユーザー体験を左右する重要な指標だ。とはいえ、ブラウザの中で実際にどんな処理が走っていて、どこにボトルネックがあるのかを把握するのは簡単ではない。本セッションに登壇したのは、Node.js/フロントエンド領域を専門とするフリーランスエンジニアであり、各社のWebサイトに一ヶ月単位で入り込み、Web VitalsやCI/CDの改善を行う“パフォーマンスの傭兵”として活動する竹馬光太郎氏。PageSpeed InsightsやLighthouse、DevToolsを駆使した実演を通し、問題の洗い出しからローカルでの再現、修正、そして再測定に至るまでの改善サイクルを丁寧に解説する。 パフォーマンスとはなにか?mizchi氏が見てきた現実 Node.jsやフロントエンドのパフォーマンス領域を専門とするフリーランスエンジニア・竹馬光太郎氏。SNSなどでは「mizchi」の名
「Cursor Agent」は、従来は統合開発環境(IDE)に連携して動作するエージェントだったが、今回のアップデートにより、ウェブやモバイルからもエージェントによるコード作成やバグ修正、コードに関する複雑な質問への回答、機能開発のタスク実行などができるようになった。 ユーザーはデスクトップやタブレット、スマートフォンの各種ブラウザ上からCursor Agentsを活用できるほか、iOSやAndroidでPWA(プログレッシブウェブアプリ)としてインストールすることも可能。この新機能により、オフィスや外出先など場所を問わず、AIによるコーディング支援が受けられる。 また、チームメンバーはリポジトリへのアクセス権があれば、ウェブ上でエージェントによる変更点やプルリクエストの確認、さらには新たなプルリクエストの作成も行える。画像や追加指示の添付、複数エージェントを並行して実行することも可能とな
本書ではユーザーがWebサービスやアプリなどのインターフェースを直感的に使えるようにするために、デザイナーやエンジニアが押さえておくべき基本的なルールや重要なポイントを解説しています。 UIを使いやすくするにはUIデザインの決まりごとや普遍的な考え方はもちろん、人間の習性や癖についても知っておく必要があります。こうした知識を、UIデザインが狙ったように機能しないときや問題が生じているときに応用し、これぞという解決策を見つけられる1冊です。 本書の無料公開は7月5日(土)までです。この機会にチェックしてみてください。 特設ページで本を読む ※無料で読むにはSHOEISHA iDへの会員登録が必要です。CodeZine会員の方は、SE Book NewsとSEshop.com Newsの利用登録をすることで読むことができます。 7/7発売『モデルベースUIデザイン 構造化UIと情報設計の方法論
OpenAI社のEmbeddings APIは、文章をベクトル化し、分散表現技術を活用することで、コストを抑えつつ高度なレコメンド機能を実現できるAPIである。株式会社マネーフォワードの近藤豊峰氏は、AI人材不在、学習データも乏しいという制約下で、このEmbeddings APIをクラウド連結会計プロダクトに導入し、勘定科目の意味的関連性に基づいたレコメンド機能の構築に成功した。本セッションでは、近藤氏が実践したEmbeddings API導入の背景や技術的な要点、AIとクラウド技術の活用でコストを抑えつつプロダクト価値を高めた同社の事例について語った。 複雑な会計用語の関係性を数値化する 株式会社マネーフォワードの近藤氏は、同社クラウド連結会計プロダクトにAIレコメンド機能を導入し、2023年8月にリリースした。この機能はOpenAI Embeddings APIを活用し、勘定科目の類似
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