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規模の大小よりもニーズの大小に対応する ――IBMのパブリッククラウド戦略
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規模の大小よりもニーズの大小に対応する ――IBMのパブリッククラウド戦略
IBMのクラウド戦略としては、プライベートクラウド環境であるIBM Research Compute Cloud(RC2)や、IBM... IBMのクラウド戦略としては、プライベートクラウド環境であるIBM Research Compute Cloud(RC2)や、IBMのデータセンターのコンピュータリソースをオンデマンドで利用するIBM CoD(Computer on Demand)などが挙げられるが、Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)といったオープン系のパブリッククラウドサービスでもDB2やWebSphere Application Server(以下、WAS)などを利用できるようになっているのをご存じだろうか。 IBMのような大企業が、オープン系のクラウドサービスの提携事業を展開しているのは、考えようによっては意外と思うかもしれない。IBMでは、オープン系のクラウドサービスに対してどのような戦略を持っているのだろうか。日本IBM ソフトウェア事業 コンサルティング・テクノロジ