立川談志師匠に学ぶ教え方のエッセンスとは――Web・IT人材育成にひそむ3つの思いこみ

新年度になり、多くの新人が現場に入ってくる季節になりました。新人には早く成長してもらいたい、けれどもその反面「自分は独学で学んだのだから、若手に一から教えなくていいのでは」「若手に教えることで、自分の市場価値が下がってしまうのでは？」と、育成に対して心理的抵抗を覚えることが少なからずあるかもしれません。4月13日に開催された、ITエンジニアのためのトークライブ「TechLION」の記念すべき5周年の回のテーマは「WEBとIT業界」。IT／Web業界の人材育成に携わる林真理子さんのトークでは、若手育成を阻む気持ちに対して三つのポイントから切り込みました。本稿ではそのトーク内容をご紹介します。 イマジカデジタルスケープ 林真理子さん 発表資料：今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ 40歳は「もう問題提起している年齢じゃないな」 私の名前は林真理子と言いまして、作家の林真理子さんと同姓同名です

[masa8aurum]

>談志さんの弟子である談春さんが書かれた『赤めだか』というエッセイ

[crema]

林さんのこのプレゼン聴きたかったので、記事にしていただけていると嬉しい。

[konishika]

半年前に新人をOJTでつけられて、悩んでいたことにたいして回答を得られた気がする

[yuki_0426]

赤めだか読まな。

[a-know]

"もう「問題提起している年齢じゃないな」と思いました。人が育たないとか、キャリアパスがなくて困るなどといった問題提起をするのではなく"

[mana-cat]

永久保存しておきたい。 TechLION行きたかったなぁ。

[azumaon]

立川談志師匠に学ぶ教え方のエッセンスとは――Web・IT人材育成にひそむ3つの思いこみ (1/2)：CodeZ... お仕事のために…φ(..)メモメモ

[toya]

「もう「問題提起している年齢じゃないな」と思いました。人が育たないとか、キャリアパスがなくて困るなどといった問題提起をするのではなく、（中略）解決する側の立場に完全に回ったな、と」