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CoreOS、分散環境設定サーバ「etcd v3.0.0」をリリース
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CoreOS、分散環境設定サーバ「etcd v3.0.0」をリリース
etcdは、各種サービスやスケジューラなどの設定を共有できる、オープンソースのキーバリュー型データス... etcdは、各種サービスやスケジューラなどの設定を共有できる、オープンソースのキーバリュー型データストア。分散型なので、あるサーバが停止した場合でもアプリケーションは継続して動作する。また、CoreOSの中核を成すソフトウェアである。 CoreOSでは、ここ数ヶ月の間etcd3 APIのリリースに向けて開発を続けており、今回リリースされた「etcd v3.0.0」は、etcd3 APIおよびデータモデルの、最初の安定版となる。従来のetcd2と同一のJSONエンドポイントと内部クラスタプロトコルを使用しているため、簡単にアップグレードできる。 ネイティブクライアントとの通信は、gRPCプロトコルを通じて行っており、従来のetcd2におけるクライアントサイドでのJSONによるパースと比較して、メッセージ処理のパフォーマンスを2倍に向上した。また、JSONクライアントでは各リクエストごとに新た