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■子ども虐待を認めない親は、反省も謝罪もできない | 今一生のブログ
NHKのテレビ番組「ハートネット」が、子どもの頃に親から虐待を受けて大人になった人に話を聞くシリーズ... NHKのテレビ番組「ハートネット」が、子どもの頃に親から虐待を受けて大人になった人に話を聞くシリーズを放送していた。 まるで僕が1997年に企画・編集した『日本一醜い親への手紙』の肉声バージョンのような告白が続いた。 しかし、虐待された当事者個人に「傷からの回復」を励ましたり、親に「虐待についての謝罪」を求めてしまうのは、どこかムリがあるように感じた。 もちろん、虐待された痛みを背負って生き続けるのはつらいことだろう。 親に謝罪を求めたい気持ちも、わからないわけじゃない。 ただ、虐待という関係を親子間だけで観てしまうと、子も親も、いつまでも救われない気がする。 当事者は、「親・子」という閉じた関係の中の愛憎劇としてしか認知できないほど、心に余裕を失っている。 虐待の被害者である子どもの方は、その余裕の無さゆえに、親にいつまでも理解を求めようとしがちだ。 虐待は、家の外へはな
2015/11/16 リンク