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プライムデーセール
copy.hatenablog.com
人生の分岐点に、本あり。 今回はぼくが大学+大学院生活=6年間で読んで 「人生動かされた!」と思った印象深い本を51冊紹介したいと思います。 なお、研究についての本は、こちらで紹介してます。 紹介します。本47冊で僕の大学研究6年間を振り返る - 人生かっぽ —佐藤大地ブログ 武器としての交渉思考 (星海社新書) 作者: 瀧本哲史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/26メディア: 新書購入: 3人 クリック: 64回この商品を含むブログ (52件) を見る 自分のしたいこと、やりたいことだけ伝えても聞く耳は持ってくれない。 相手の意図を汲み取り、利益を交換し、提案し、意見を通す。 バイトをして提案するときも、学生ながらフリーランスしたり企業とコラボする上でもかなり役に立ちました。 良い戦略、悪い戦略 作者: リチャード・P・ルメルト,村井章子出版社/メーカー: 日本経済新聞
ぼくは意気揚々と相手を「批判」したつもりでいました。 「この部分は事実認識と甘いんじゃないですか」 「この部分に対してのヨーロッパの視野は狭すぎませんか」 「……、ということでちょっと良い主張とは思えませんでした」 自信満々のぼくの「批判」に教授が言った一言は ぼくが批判を考える上で大学生活6年間の中で今でも大事な言葉です。 Jerk Chicken, Green Fig Salad, Sauteed Cassava / anax44 大学のゼミでの発表のとき。 EUについてある著書を読んできて、それについて自分なりに著者の意見を読んで、自分なりに批評・批判せよという課題が出ていたときの話。 自信満々に上のような意見を言ったとき 教授から意見される。 「ちょっと読み込み甘いというか、もう少し著者の意見に耳を傾けましょう」 え、なんで。きちんと読んで批評したんだけど…… そう思いました。 そ
2014-11-06 アドバイスして嫌がられる前に「感情120%モード」になってみたら コミュニケーション 恋愛 「どうしても彼女にあれこれ言ってしまうんだけど」 という相談をしたのは僕でした。 男はアドバイスをしたがる生き物だ みたいなことはよく目にします。 そしてそれを理由にケンカが多いことも確か。 ぼくは以前それで別れを経験したりもした。 「感情120%モード」 ぼくの考えた方を変えたのはこれでした。 Grapes / tribp 女性に相談しても、結果的には ぼくに残念な気持ちしか持たせませんでした。 やっぱり女性の気持ちは女性に。 そう思って相談したのに 「女はね。聞いてほしいだけなんだよ」 とそんな答えばっかり金太郎飴みたいに返ってくるからです。 知ってるよ。 そんなんもうネット上にも載ってるんだよ。 教科書的な答えばっかり返しおって……!
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