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ライゾマティクス真鍋大度&石橋素が語る「僕たちがドローンを使いはじめた理由」
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ライゾマティクス真鍋大度&石橋素が語る「僕たちがドローンを使いはじめた理由」
舞台芸術の世界にドローンを持ち込み、観る者に驚きを与え続けているライゾマティクス。新しい表現を模... 舞台芸術の世界にドローンを持ち込み、観る者に驚きを与え続けているライゾマティクス。新しい表現を模索してきた彼らは今、ドローンの可能性をどう考えているのか──真鍋大度氏と石橋素氏に話を聞いた(全3回)。 ──まず、ドローンを舞台芸術に使おうと思ったきっかけを教えてください。 石橋 僕たちがドローンを使い始めたのは2013年の秋ぐらいで、ちょうどその頃、レクサスのCMでドローンが使われたりして、メディアアートの世界では話題になっていました。それで、とりあえず手を出してみよう、くらいの感覚で始めたんです。 真鍋 ドローンは、カメラを付ければ撮影の機材になるし、最近はライトを付けてスポット照明のような機材として扱っていますが、いろんな役割を与えられるんです。当初はドローンを演者に見立てて、ダンサーと一緒に組み合わせて使ったら新しいダンスが生まれそうだなというイメージを持っていました。それはまだ他の