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大谷翔平
creative311.com
トヨタ新型GR86/スバルBRZのエンジンブロー(故障)の原因を特定した動画が話題に!サーキットにてスポーツ走行する際、右コーナーに進入すると油圧が大幅に低下するようだ (続き)トヨタ新型GR86/スバル新型BRZにて検証した油圧データの変化をチェックしていこう こちらが実際にサーキットにて走行した際の油圧データの変化。 サーキットにおいて、(高速域における)右ハンドル操作中のトヨタ新型GR86/スバルBRZの両方において確認されたもの。 波形を見てもお分かりの通り、突然の圧力降下は場合によっては60%以上も発生し、エンジン回転数が7,400rpmと高かったにもかかわらず、約60PSIから20PSIまで低下していることも確認できます。 比較すると、排気量2.0L FA20型水平対向4気筒自然吸気エンジンを搭載する初代BRZでは、はるかに短い期間でわずかな圧力低下しか示されておらず、このエビ
電気自動車の思わぬ問題と課題…一部の立体駐車場がピュアEVの車体重量の重さに耐えきれず倒壊する問題が発生→今後は立体駐車場の設計構造を見直す必要有り? 電気自動車はバッテリー寿命と航続可能距離だけでなく、バッテリー特有の「重さ」が新たな問題に? 様々な自動車メーカーが電気自動車の開発・設計・販売に取り組んでいるなか、以前より何かと話題になっているのがピュアEVモデル特有ともいえる航続可能距離と、季節性の変化によるバッテリーの消耗スピード。 更には、トヨタの場合であれば新型bZ4Xにハブボルトを採用したことで、EVモデル特有のトルクの立ち上がりの強さが起因して、ボルトの損傷 → ホイールが脱落するなどの問題が起き、まだまだピュアEVモデルの課題は山積み状態(高い価格設定なのも課題の一つ)。 こうしたなか、ピュアEVモデルが普及しているイギリスでは、「電気自動車の重さ」により、一部の立体駐車が
一番の注目処はやはり新型プリウス!僅か1週間で更に半年以上の納期が延びているとは… トヨタやレクサス、ホンダ、マツダ、スバルが定期的に更新している工場出荷目途一覧ですが、今回は毎週更新している千葉トヨペットさんの2023年1月21日時点での最新納期情報をチェックしていきたいと思います。 前回の1月14日付けで更新された内容では、その4日前となる1月10日に発表・発売されたばかりのフルモデルチェンジ版・新型プリウス(Toyota New Prius)が、最大1年2か月以上の長納期となっていました。 あれから1週間が経過したわけですが、果たして新型プリウスはどこまで納期が延びているのか注目していきましょう。 2023年1月21日時点でのミニバンの納期情報を見ていこう まずは2023年1月21日時点でのトヨタ・ミニバンの納期情報一覧をチェックしていきましょう。 納期情報が変化しているところは太字
~早速その謝罪文の内容を見ていこう~ 以下がその謝罪文となります(上の画像は実際に謝罪文と同時に掲載されたもの)。 報告と謝罪 この度東京オートサロンでの搬出時の空ぶかしのやり過ぎへの注意をした事により沢山の人達に不快な想いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 自分は決して優等生でもありません。優等生にもなるつもりもありませんが、 最低限の大人のモラルをしっかりと頭に入れてこれからも子供達、若者達の見本になれる様に努力して行きたいと思います。 全国各地で車のイベントもこういった勝手なやり過ぎな空ぶかしの行為で中止になって来ているイベントも多くあります。 昔と今の時代が変わって来ている事をしっかり理解をして頂き、参加者、来場者の人達としっかりと協力した上でイベントが継続出来る様に頑張って行きたいと思います。 リバティーウォーク 代表取締役 加藤渉 ※Facebookより 今回の一件に関し
東京オートサロン2020最終日の搬出時に施設内でランボルギーニ達が空吹かしの嵐。リバティーウォークCEOや諸星一家メンバーが喧嘩するハプニングも【動画有】 最後の最後にこんな悲しい出来事だけは起きてほしくなかった 1月10日~12日まで、千葉県・幕張メッセにて開催された東京オートサロン2020。 12日最終日の搬出時、ランボルギーニ「アヴェンタドール(Lamborghini Aventador)」等に乗る諸星一家の集団が執拗な空ぶかしを行ったことにより、これに腹を立てたリバティーウォークCEOの加藤渉 氏が、空ぶかしする集団に注意したところ逆切れされ喧嘩が勃発するハプニングが発生。 会場は一時騒然となりました。 ▽▼▽空ぶかし問題も遂に完結!▽▼▽
Creative Trend管理人 趣味の車をブログという形で情報発信しています。趣味程度での運営になるため、拙い内容ではありますが、少しでも皆さんの役に立てばと思います。 所有している車➀:トヨタ・ランドクルーザー・ガソリンZX・3列7人乗り(4WD) 所有している車②:トヨタ・アルファード・ガソリンZ・3列7人乗り(2WD) 所有している車③:ホンダZR-V e:HEV Z(4WD) 所有している車④:ホンダN-BOX Customターボ(2WD) 所有している車⑤:ホンダ・シビックタイプR(FL5)[2台目] 所有している車⑥:ホンダWR-V 所有している車⑦:ホンダ・フリードe:HEV CROSSTAR・3列6人(2WD) 所有している車⑧:レクサスLX600・3列7人乗り(4WD)[1台目] 所有している車⑨:レクサスLX600・3列7人乗り(4WD)[2台目] 所有している車⑩
~これほどの衝撃的なニュースは無いのに日本では取り上げられていないと言う不思議~ メルセデスベンツやスマート、AMG等、幅広いメーカに搭載されている世界的有名メーカ・ダイムラー製エンジンですが、今後は電気自動車(EV)事業へと注力していくために、130年続いてきたエンジンの開発に終止符を打つという衝撃的な事実が明らかとなりました。 ドイツの自動車雑誌Auto Motor Und Sportの情報によると、ダイムラーの開発責任者であるMarkus Schaefer氏によれば、次世代の燃焼エンジンを開発する計画は一切なく、今後は電動パワートレインに注力していくと説明したとのこと。 ~燃焼エンジンにはどうしても限界がある。開発時間やコストもとにかく掛かる~ また同氏は、最新の燃焼エンジンの開発費用は一切投資せず、既存のエンジンを改善するために、特定のパーツ改良には取り組んでいくとしていますが、や
Creative Trend 新型車や自分の車を最速レビューするブログ・クリエイティブトレンド(クリトレ) ※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。
遂にトヨタのホワイトパール塗装剥げ問題に終止符 これまで大きく問題視されてきたトヨタ・2010年式付近のボディカラー「ホワイトパール」の塗装剥がれについて。 上の画像はトヨタ・カローラ・ルミオンのホワイトパールの個体となりますが、「これ本当に塗装か?」と疑ってしまう程に綺麗に剥がれてしまっています。 この塗装剥がれについて、これまで詳細な原因については明らかになっていないものの、当時のボディカラーの保証として3年間は無償にて再塗装等の対応を行ってくれるのですが、特定の車両やディーラによっては保証期間が過ぎても無償で対応してくれるところとそうでないところ、更にはお金を払っても対応してくれないところがあるみたいでしたが、この度トヨタが”リコールではないものの”対象となるモデルを全て無料修理対応することが明らかとなりました。 ちなみに、今回の無償対応について、トヨタは以下のような説明をしています
謎の死を遂げてしまった引きこもりライダー 2018年日本一周バイク旅! 固定ツイート。 北海道編!!#ハヤブサ#隼#スズキ#gsx1300r#北海道#バイク旅#バイクのある風景 #日本一周#この道スゴイと思ったらRT#隼カッコいいと思ったらRT#バイクで旅したい人RT pic.twitter.com/1ig6ZwUEPK — 引きこもりライダー隼で北海道THE LAST 116日目 (@riveriomu1) 2018年8月12日 何かと大きな話題を呼んでいた引きこもりライダーこと田代剛さんが、鹿児島から北海道に向けて一人でバイク「GSX1300Rハヤブサ」で日本一周を行ったものの、最終目的地となる北海道の金山ダムを終着地点としてから一切の連絡が途絶えてしまったとのこと。 旅の報告は定期的にツイッターにて報告 こちらのライダーさん、旅の報告を定期的にツイッターやフェイスブックにて報告してお
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