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論理的に思考して、気分を変えられるか? | シゴタノ!
今では、一部を除いてあまり知られなくなってしまいましたが、かつて心理療法に、新しい流れをもたらし... 今では、一部を除いてあまり知られなくなってしまいましたが、かつて心理療法に、新しい流れをもたらした「論理療法」というものがあります。 この「論理療法」は、見ようによってはとても常識的な考えですが、当時隆盛を誇っていたフロイトの「精神分析」と真っ向から対立する発想だったため、心理学界では恐ろしく「非常識な」考え方とみなされました。 「精神分析」vs.「論理療法」 両者の違いはきわめてはっきりしています。フロイトの精神分析では、無意識下の記憶、情動、衝動に、自意識や言葉や論理はまったく無力であるというモデルがあります。つまり、 無意識 → 自意識 無意識 > 自意識 なのです。無意識の力はとても強く、無意識的に気分が悪くなる「流れ」があったら、「気分をよくしよう」などと「意識的に」努力しても、何にもなりません。たとえば、自分とは「波長」のあわない会社の上司などに痛めつけられると、「気にしなけれ
2008/06/20 リンク