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問いのバリエーションを増やすことと、サブルーチン化 | シゴタノ!
「考える」とは、問いを立てることです。 つまり、有効かつ良質な疑問を、複数個立てることができれば、... 「考える」とは、問いを立てることです。 つまり、有効かつ良質な疑問を、複数個立てることができれば、思考を深めていくことができます。 さて、2014年の「ほぼ日手帳」をパラパラとめくっていたら、4月15日のページに『なにかを考えるための10カ条』を発見しました。ほぼ日刊イトイ新聞に伝わるものらしいです。 考えることは疑問を立てることですから、この10カ条も全て疑問文になっています。 なにかを考えるための10カ条 そのことの隣りになにがあるか? そのことのうしろ(過去)になにがあったか? そのことの逆になにがあるか? そのことの向かい側になにがあるか? そのことの周囲になにがあるか? そのことの裏になにがあるか? それを発表したら、どういう声が聞こえてくるか? そのことでなにか冗談は言えるか? その敵はなにか? 要するにそれはなにか? ※ほぼ日手帳 日々の言葉4月15日で確認できます。 シンプ
2014/06/02 リンク